は、わかりやすいけど、きのこの人は「擁護」してるのか「晒してる」のか、わからない。
『まだ、現所属の研究で論文出してないからぼかしてるのかなぁ、、という気もしますが、、、。』
『今の所属研究室って移籍後に手掛けた研究で原著出してないですし、、、。』
やめて差し上げてと言いたくなる・・・
多分、SNSでってことだと思います💦
— 🍄とれっと🍄 (@RESTATE0good) February 10, 2021
著書にもぼかして、研究者情報の一部や実績にしか出てこないってことかと。(しかも国内のは更新してないですし。)
現所属、スタッフの情報どうも載せてないですし。
まだ、現所属の研究で論文出してないからぼかしてるのかなぁ、、という気もしますが、、、。
峰宗太郎氏が、SNS上で公開していない自分の所属をバラされたと騒いでいるのを今し方知った。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
何言っているんだ?
君ポスドク研究者じゃん。所属研究所で全世界に全面公開されているのに何かいているんだ?
そもそも一般にその原稿は自分で書くもの。かかなくてもCVを元に所属機関が公開する。
自宅住所とかを曝露されたら、そりゃアカンが、そんな情報そもそも興味ない。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
一部の医者については病院だの一家の情報が寄せられている*が、さすがにそんなの手元で止めておくわい。
*医師一族とかだとほぼ全員の情報が公開されていて捕捉される。
昔の学会名簿もそう。これも数十冊コレクションしている。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
原子力名鑑か何かのの名簿だったと思うが、KEDOへの出稿職員が東電から出ていたり、面白い情報も山ほど持っている。
くだらねーな。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
ホントくだらねー中年だ。
100%自分自身の資金で民間の研究所に入ればその限りでは無いが、外部資金を取り入れれば、やはり義務的公開責務は発生する場合が多い。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
また、研究者は自ら情報を公開せねば、そのパフォーマンスは極端に落ちる場合が多い。
なに、こんな常識的なことで嘘をつくのだろう?
欺される方も欺される方だ
そしてこれは、NIAIDの所属ユニット長が一般公開しているもの。https://t.co/RA4WVMg8J8
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
そしてすぐこちらに到達出来る。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
悪くても秘書が出てくるよ。
あちらはそういうのケチらない。https://t.co/96jWCIGIJC
Research Group
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
Mir Ali, Wei Bu, Kennichi Dowdell, Lesia Dropulic, Michael Edzards, Tristan Jordan, Rachel Kim, Tammy Krogmann, Qingxue Li, Sotaro Mine, Kenning Wang, Shu Zhu
↑↑↑
これだけだぜ。
海外から指摘される「日本男性に特殊な幼稚性」を絵に描いたような…。
— hhbより (@hhb_yori) February 10, 2021
本人のTwitterから辿れて所属確認できるHPが1個、後写真付きで確認できるのは、linedinだけ。他は全部伏せてます。強く露出してる媒体では、全部ぼかしてます。
— 🍄とれっと🍄 (@RESTATE0good) February 10, 2021
リツイートしてる人が注釈付けてたりしますが。
たまになうってツイートしてますけど、本人も自分が所属してると書いてないんですよね。
貶す気も、擁護する気もないですね😅
— 🍄とれっと🍄 (@RESTATE0good) February 10, 2021
完全に伏せる気もなかったんだろうけど、ほぼ伏せてるのも事実ですし。
グラントや実績の情報で分かるっておっしゃってる方もいますけど、今の所属研究室って移籍後に手掛けた研究で原著出してないですし、、、。
そこ突っつくのも無粋かなと。
検索かけると色々わかってしまいますから、何を言っても…ですね。
— 教育を考える(一応バイオ系研究者) (@rPSHBICmzHESsUy) February 10, 2021
本名で活動されている限り、そんなことは覚悟の上でないと「専門家」としての意見なんて言わない方がいいと思います。
そもそも、医者と学者は、所属や履歴は公開情報。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) February 10, 2021
峰宗太郎氏の所属など、高校生程度の力があれば誰でも到達出来る。
それが学問の世界であり、別の理由で医者の世界も公開原則なのよ。
だから医師と自称していて医師としての情報が確認出来ない人は「自称医者」か、「偽医者」扱いになる。 https://t.co/c4oepSkKhG
これは弁護士も同じ。
所属事務所の連絡先は公開情報です。そのかわり自宅住所は「個人情報」