宮沢さんが最初に研究所から注意を受けたのは、夏頃のことだ。
K値で7月9日のピークアウト仮説を盛大に外して注意を受けた。
これが、止めるやめる詐欺の1回目。
2回目は、SNS自粛を言い出した12月。もうツイートは消されているけど。アイコンが蝋燭になって、名前が箕山の節になってお墓の画像がアイコンになったのは覚えてる人はいるよね?
即座にnoteを設定し、猫になり切って発信するようになった頃から、どんどん、研究から離れて行った。
新年の挨拶はしないと年末にはツイートしたのに、1月からはアイコンも自画像にしてTwitterも普通にするようになった。
ライブイベントに出ても変なことしか言わなくなって。ピアニストを名乗るようになりテレビでは専門家というよりは「色物」として扱われるようになり。
とうとう、論文を読んでもないと平気で言うようになった。
twitterやnoteに「発信を続けてください」と書き込む人がいるから、彼は何度も研究所との約束を破る。
研究者の本務をなんだと、にゃんこ組は心得ているのだろうか?
宮沢さんが「ウイルス研」の肩書を使えなくなったと言うことは、ウイルス学者の間での宮沢さんの立ち位置も読めないのか? アンチアンチと言ってるけど相手は「ウイルス再生医科学研究所」そのものだ。
一人の研究者を潰すのは、研究所の命令に背いてでも発信するように希望している「にゃんこ組」の責任だと言うことをお忘れなく。
私は宮沢さんの研究の場を奪おうとはしてない。「にゃんこ組」は宮沢さんの研究の場を危うくしている。
一体、どちらが宮沢さんを破壊してる行為だと思う?