宮沢先生も目玉焼き論文を早く出そうね。
生物系の実験はとにかく時間とお金がかかるんで、3ヶ月は、テーマにも依るんで無理とは言いませんが、よほど効率良くやらないと厳しいと思いますね。
— AnoSci (@ano_sci) January 28, 2021
目玉焼きモデルに関しては、いい感じの数字が出てきたとかなんとかご本人が言ってたのでモデルは出来てるんじゃないですかねー(棒 pic.twitter.com/DJj6HwGMt8
テレビでコメントしたままでは土俵に上れません。ただの観客の野次でしかない。
藤井氏や宮沢氏が相手にされないのは科学的姿勢と良心が無いからということですかね
— せれ (@cere_1982) January 28, 2021
https://www.m3.com/news/iryoishin/873130
西浦先生 @nishiurah 、唐突ですいません、先生のGoToトラベルの論文でのIRRの推計方法は、period-1a(30日間)、1b(5日間)、2(5日間)、3(24日間)で、各ピリオドの1日あたり平均旅行関連感染者数とし、1a,1bの平均感染者を分母にして2の平均感染者を測っているということで合ってますでしょうか。
— 中田大悟 NAKATA Daigo (@dig_nkt_v2) January 25, 2021
研究作法としてTwitterで論文質疑は今後しません。IRR分母は各期間同じ人口です。比の計算のためキャンセルとし分子を1日あたりの発生率として計算してます。その計算でも非旅行関連の感染者も増えてます。旅行関連感染者が増えれば非旅行関連感染者も旅先の地で増えることによるものと考えています。
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) January 26, 2021
Period 3としている期間は制御局面にあり、東京で7月22日不要不急の外出自粛要請、28日夏休み外出自粛、31日緊急事態可能性の警告、8月3日飲食店営業自粛要請。大阪で7月28日4人以上の飲食自粛要請、31日飲食店営業自粛要請がありました。同じ論理で発生数だけ使えないのです。
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) January 26, 2021
なるほど、8月の非対称な動きも含めて、感染の波及経路については後続の研究と組み合わせて明らかにされるということですね。それがイントロの最後で書かれていることの意味ですね。公表を楽しみに待ちたいと思います。
— 中田大悟 NAKATA Daigo (@dig_nkt_v2) January 26, 2021
論文という「叩き台」が出ることによって、議論がオープンに進められるようになる。
一般書では、それが著作権の問題で出来ませんからね。
私もこの論文はメディアなどの周囲が過剰に反応して「因果」を主張していたと感じる。本論文のDiscussionにも因果関係を検証するにはシンプル過ぎる分析だと明示している。このような単純な分析で、論文化するのは性急すぎるという批判があるのではと邪推するが以下の理由で意義があると思う。 https://t.co/uSxVQpLQBu
— st@公衆衛生・疫学某所 (@styh131582) January 28, 2021
査読プロセスは完ぺきではないが、そのプロセスを経ないで主張を繰り広げることよりはずっと意義がある。2.因果関係を確認できなくても、少なくとも感染者数が変わらない、減っていたというシナリオよりも蓋然性は上昇し、より詳しく検証することの必要性を示唆すると思う。
— st@公衆衛生・疫学某所 (@styh131582) January 28, 2021
データも修正されたようなので,西浦論文の解説です.分野が違うためちょっと苦労しましたが,その問題点や当該論文から言えることはなにかなどについてまとめました
— 飯田泰之 (@iida_yasuyuki) January 26, 2021
→西浦教授によるGoTo論文の解説と批判|飯田泰之 @iida_yasuyuki #note https://t.co/meDnTLtwBk
因果の推論は、思わぬ落とし穴があることもあるので、異議をさし挟む人は重要。
横綱相撲が今後の模範を示してると思う。
いま酔っているのと,Twitter上での議論に馴染まないとのご示唆(これは僕も同感)なので明後日あたりにnoteにリプライあげます
— 飯田泰之 (@iida_yasuyuki) January 28, 2021
「Go To トラベル研究」に対するコメントへの公開返答書簡 #m3com https://t.co/0p5RFdVSN4 @m3com_editorsより