なぜなら、ウイルス学者として「新型コロナ」で実績を上げているからだ。
ワクチンについて、彼らはちゃんと「わかってないこと」「副反応」などにも触れている。翌日に学校や会社に行けないほどの熱や倦怠感もあると、言ってる。
各自の判断の自由を尊重している。何がなんでも打たせようなんてしてません。
Stay positiveと言ってることは同じだ。しかし、最前線で毎日「感染者」のケアをしている医療者と、「実験をサボって家でnoteを毎日更新」している自称研究者(実態は猫のピアニスト)が言うのとでは、全く言葉の重みが違う。
宮沢さんには大阪の第3波での死者数を、ちゃんと他府県と比べていただきたい。
人口100万人あたりに直したら、日本一だ。ダントツに。第二波から。
この責任を彼は全く感じてない、関西限定のテレビこそが「情報が先に行ってて、関東は情報統制されている」と言うのならば、尚のこと、大阪限定に発信を続けている宮沢さんの責任は大きい。
11月のピークアウトを外してから、ずっと、予想は外れまくっている。
発症日別のグラフの最後は「集計のdelay」でしかないのに、それを根拠に下がった下がったと騒いだのも記憶に新しい。
グラフを読めない人、2度と出てくるな。輩は粛清されなければならない。
自らの吐いた唾は飲み込めないのだろうな。こんな言葉の軽い男は、猫を装ったりピアニストを装ったり、姑息なことにしか知恵が回らない。
どうか他のウイルス学者の足を引っ張らないでいただきたい。河岡先生のように真面目に「新型コロナウイルス」と向き合ってる人がいるのだから。