河岡先生は何本の論文を書いたでしょう? Pubmedで、Kawaoka Y, SARS-CoV-2で20本ヒットします。
西浦先生は何本の論文を書いたでしょう? Nishiura H, COVIDで17本ヒットします。
宮沢先生の論文は中川草先生が書いたもの1本だけ。
目玉焼き論文は書けましたか? 査読前のアーカイブにすら上がってないのでは?
声を上げるには、研究者をやめる覚悟がいる。自分と家族、そしてラボの学生、部下、秘書を守るか、自分、友人、家族、職場の人々を捨てて、国民を守るか、究極の選択。
https://note.com/takavet/n/n9628f3c5257d
どうぞ、研究者をやめて「文化人」としてテレビに出て下さい。「専門家」を自称しないでいただきたいですね。
河岡ラボは異常です。普通はこんな勢いで論文は書けないです。准教授がPIの弱小ラボなら尚のことです。それでも少しでも科学に貢献するように骨身を削るのが研究者のお仕事です。ラジオに出てピアノを弾くのが仕事なら、他の誰でもいいのです。
論文だっていつも批判的に読んでいて、たいていの論文に対して懐疑的。データは合っていても解釈には同意できなかったり、データでも本当かなあといつも疑っている。自分の研究室のデータですら、常に疑っている。いつも本当なのか、それで良いのか自問している。結局、信じられるのは、自分でやった実験のみ。いや、自分の得た結果すら疑っている。研究者はそんな性質の人間がほとんど。
https://note.com/takavet/n/n9628f3c5257d
だから「俺の言うことを批判するな」とブチ切れる#ブロック宮沢は研究者としての態度とは思えません。「は?エビデンスなんて要りますか?」ってのも言語道断です。
宮沢さんは「専門家」の振りして、テレビに出て、ピークアウト予想を外しまくりました。
観念して。大阪の惨状に責任を取るべきです。
屁理屈こねないで2度と出てくるな、って自分で言ってたことを自分で守りましょう。
正義のミカタ、いつだったか三人で雁首揃えてご出演だったけど、宮沢さんだけ「ご遠慮」いただいたようですね。あのゴー宣ライブの日もそうだった。さすがに『ピークアウト芸をする猫』ってイメージがつき過ぎました、もはや科学者としては呼ばれない人になってしまったわけです。
需要もないのに、小遣い欲しさにタレント業に執着するでないわ。晩節を汚しまくり、京大の看板に泥を塗るな、ウイルス学者の恥。