9636. ピークアウト芸は新潮には珍重される

新潮のスタンスは決まっているから、誰が出ても、どんなことを言っても、「結論ありき」です。

これまでは宮沢&上久保が積極的に採用されていたけど、流石にミソがつきすぎて読者が飽きてきたし二人に対する警戒心も生まれてきたから、別のカモを探したんですね。

HPVの時は、小児科と産婦人科以外のところが「触らぬ神に祟りなし」を決めたところがある。

今回、医療・医学関係者は日本のワクチンアレルギーに真面目に総力を上げて対応するつもりでいる。彼らにとって死活問題だからだ。

(コメントをアメリカからいただきました)

ワクチン先日1回目を接種しました。モデルナです。効いてくれると良いなと願ってます。こちらは同僚にも大量にコロナ感染した人がいて、怯えてます。

(以上、ありがとうございました)

日本は先行するイスラエル他の国がやってる「大量の人体実験」の結果を見てから方針を最終決定することができる位置にいる。いつもやることが遅くて周回遅れなのが、ちょうどいい距離感で先頭走者を見ていくことができる。だからこそ、冷静に慎重にそれでも科学的に、ちゃんと見て伝えていく人が必要なんだ。

結論ありきの報道は「ポジショントーク」なんだな、と見極めるリテラシーが育つことを願う。

日本のワクチンアレルギーは、深刻な死に至る病だ。少なくとも毎年、若い女性の命をHPVによる子宮頸癌が奪って,場合によっては胎児もろともに、人の幸せを奪っていく。それがワクチンで防げるにもかかわらず、ゼロリスクを求めるあまりに大きなベネフィットを取り損なっている。

公衆衛生って、ある意味、ある程度の犠牲を「リスク」として計算する冷徹な学問でもある。

宮沢さんはコロナで1万人が死ぬのをドーンと受け止めようと言う。それなのに、ワクチンについてはゼロリスクでなければならない立場を取るのは、おかしくないだろうか?

新型コロナのワクチンについては、リスクが公表されている。副反応も、それから今後は感染率や重症化率なども、ある程度リアルタイムに統計に反映されていく。国民のほとんどに接種してしまうイスラエルなどでは、外から発生動向を見てるだけでもわかるのだ。

こんなチャンスは滅多にないと思っている。

ワクチンによって小児の命は多く救われてきた。私は日本のワクチンアレルギーが治るとどれだけ今後にメリットがあるかと思うと、ここでコケルわけには行かないと思っている。

宮沢さんだってウイルス学者としてワクチンの効果や重要性ぐらい、理解してるのではないか?

(そりゃ猫エイズのワクチンなんて、意味のないもので儲けてる人にとってはワクチンは重要ではないかもしれないが)人間界において天然痘・麻疹・ポリオはワクチンによって絶滅に追い込める射程が見えている。人類にとってワクチンは重要な武器なのだ、日本だけが「思想」によって持ってる武器を毀損している、これは国防を考える上でも由々しき問題なのだ。あなたも「国家」「未来」を考えるのならば、それぐらいのこと、わかれぇ!でしょ?