これで「おばちゃん」が確定。
宮沢先生はコロナウイルス作ることも出来る位ってのが「嘘」なんですよね。
宮沢先生が辛抱についた「ホラッチョ」です。それを真に受けてるのだから、確かに大阪のおばちゃんは実在します。
ただし、中の人が二人いる可能性もあります。どうやらアクセスしてるガジェットが違うらしいのね。
以前はミーコと名乗ったおばちゃんは、今では別の名前になってるそうです。「ひとこぶラクダ」も別の名前になってるらしい。どっちも名前をコロコロ変えて、出直す癖があるわけで、複数のアカウントを使い分けたり、パスワードを共有したり、まぁ、なんでもやってもおかしくないと疑いたくもなりますわ。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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