9614. ゴー宣対談本

黒歴史は消せなくなりつつありますね。

宮沢さんはサービス精神で、相手の望む言葉を言い切ってしまうのです(相手に嫌われたくない小心者とも言う)。本来「専門家」は言い切らないはずのところ、安全域を抜かしてしまう。と言うか、相手の方がそう望んで宮沢さんを利用してるってことに気づかないところからして、専門家としては終わっていると見做される。もはや研究なんかしてる暇もないでしょうね。

今後はピークを超えた芸人として全国行脚して回るドサ回りでもするつもりでしょうか?

後遺症は脱毛だけではありませんが、脱毛の後ろに隠れている「メカニズム」にまで思いを馳せることが出来ないのは、宮沢さんがミクロ(分子レベルの免疫)を勉強してこなかったからでしょう。私も実は好きじゃ、ありません。記号の羅列のように見えて、それにシグナルカスケードは私の小さなメモリー容量をすぐにオーバーしてしまって頭に入らないのですが、そういう分野があることだけは知っています。(彼なら腸管の持続感染に話をもっていくはず、それなら彼にも理解ができる範疇だから)

自分が知らないことがあると知ってるかどうかは、とても大事なことだと思っています。

「もはや未知のウイルスではない」と宮沢さんは断言するが、人間世界に入ってきてから、まだ一年。コウモリでどうだったかは知らないが人間の中での病態は全く違う物であり、長期的な症状については誰も知らない。治るのか悪化するのか、それも知らない、だから「遅かれ早かれどうせ感染しなくちゃならない、このウイルスからは逃げられないんだから論」は邪悪だと思う。感染を防ぐ方法はあるのだから。