アンチの攻撃に防戦一方になると、本性が出てくる。
のんびりマイペースな「ただの大阪のおばちゃん」が、口汚く医者を罵るようになる。
特権階級意識? そんな見方で医療従事者を見てる人って、一般人にいるでしょうか?ましてや、働けない病気を抱えて通院してる人に?
なぜか医療にだけは上から目線な白猫と、そっくりな視点になってくるネズミは、実にいいコンビですね。
アンチへの防戦一方のグリチル先生に助け舟を出すファンはいません。一緒になって野次を飛ばす程度の人はいますけど、データを提示出来る人はいませんね。
でも、一々に反論が来ると思うと黙ってしまうんですよね。
一方、イワケン先生に対しては、色々と言えるんですよね、それはイワケン先生がいちいちのツイッターに反応リプはしない人だから。一方的に殴れると思えば、わらわらと寄ってたかって。(それが「宮沢さんの性悪さ」と印象付けることになるとも知らずに、教祖の足を引っ張るのは信者たち。イワケン先生は宮沢先生以上のフォロワー持ってるし、固定ファンも多い存在なのに。)
グリチルおばちゃんは孤立無援でも、よく頑張ってると悪魔が褒めてあげます。裏で宮沢先生に入れ知恵してもらっているからでしょう。それだけ宮沢さんの本音がよく漏れ聞こえる訳で貴重な存在です。
これからも「アンチに嫌がらせ」を頑張ってください。楽しみにしています。
議論を深めるためには「叩き台」が必要だからですよ。
テーゼ・アンチテーゼ・アウフヘーベンって習いませんでしたか?
そして怪しいスピ系とか終末医療の人とか「コロナ否定主義者」とか陰謀論めいた人たちだけが、宮沢さんの周りに濃縮されていく。その結果、忌避すべきものとしてのレッテルが貼りやすくなるのです。ゴキブリホイホイに例えられる理由はここにある。粘着テープに相当するのが藤井教授だったのは悲劇というか喜劇というか。
峰さんとか、K先生とか、Takaさんとか、早川先生とか、中川草先生とか、水谷先生とか、人気者はみんな離れたからね。