9591. ウイルス学者でもスタープレーヤーは暇がない

テレビに出てるなんて暇はありません。実験して論文読んで論文書いて、忙しい。ワイドショーで切り取られてしまう可能性も考え、NHKのような長回しの番組なら引き受けるでしょうけど。

(あの忽那先生ですら自虐的なことを言われてました、だってECMO担当でないものね)

広報活動ってのは、私のような三流の格落ちが引き受けるがふさわしいと思って発信しています。

(私は忽那先生とは違って本物の雑魚です)

宮沢さんには、そんな思いはないんでしょうね。俺が一番、俺が日本一って、昨日の「ニュー速」で何度言ったんでしょ?

同じ獣医で、呼吸器感染するインフルエンザと人獣共通で1類のエボラを扱ってきて、動物実験でPNASなど論文をガシガシ出してる河岡先生が中央に近いところにいらっしゃるから、宮沢さんにはワイドショーを引き受けて貰おうって、最初はみんな思ってたと思います。きっと最新の論文を読んで紹介もしてくれるだろうって期待もしてた。

去年のユニバーサルマスクを言い出した「みんな無症状で感染している、自分が感染することよりも他人に感染させないことに集中しろ」ってコペルニクス的発想の転回は日本中の専門家から絶賛された。

今の宮沢先生が、どれだけ変質したか、「専門家」はよく知っている。

前から何も変わっていないと言うファンは、何も見えてない、何も知ろうとしない素人だけ。

本当のこと(全体像)を知ってる人は、「俺が全てを知っている」「俺が誰より知っている」なんて言わないものだ。

ウイルス学者が知っていることは、多くの人が関わる医療の中の、ほ〜んの一部に過ぎない。

俺の言う通りにすれば医療崩壊は起きない、なぜ、医者はウイルス学者に頭を下げて教えを乞わないのか?とイキルようなウイルス学者は宮沢先生の他にはいません。