私はグリチルさんにブロックされているため、抗議を入れても直接は届きません。
彼女が反応するかしないか、確実にするために「伝言」を多くの方にお願いしました結果、とうとう、彼女は無視し切れずに、「証拠はないことを自白」しました。
9551. グリチル先生(先生尊称は嫌味です)の屑っぷりが明らかになりました
ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
私がグリチル先生(この呼称は彼女が偉そうであることを揶揄してるだけで、宮沢先生と呼びかけているわけではないことを毎回説明しなければならないほど、彼女の日本語力が低いために生じたトラブルですが)のことを、古参の信者はどう見てるのだろうか?と書いた結果、どうやら「信者の内紛」が生じて、宮沢先生がポコチャのアカウントを閉鎖した?あるいは名前を変えた? アーカイブを消した?などの症状が現れたと噂を聞きました。
ポコチャを仕切ってるアシスタントとして、イズミさん、ふくろさんの二人の名前は聞いたことがありましたが、Mariさん、みーこさんの二人がどのツイッターアカウントを使ってるのか?わかりませんでした。
この度、嫌がらせのためにツイートをしているという言葉を引き出すことが出来たのも、ご協力いただいた方々のおかげです。
宮沢先生だけが、ウイルス学者を名乗り、デマを振りまいています。明かなインフォデミックスの中心人物であることは、以下の「新型コロナを軽視する人々」楽観論者の関係図を見ていただければ、わかるはずです。

彼が単なるツイ廃ではなく、関西のマスコミと、新潮と、維新の政治家を巻き込み、日本を変な方向に持っていく可能性は大きい。特に今後は「反ワクチン」に利用されることを危惧しています。
Twitterは遊びのツールなのかもしれませんが、私は本当に真剣に、この問題には取り組まないといけないと思っています。
少しでもウイルスを知るものとして、日々、新型コロナを扱っているものとして、同級生が最前線でCOVID-19の患者と向き合っている「元」医療従事者として、私は宮沢先生の言葉を広めるグリチルおばちゃんを監視し続けます。
どうか、これからも手を貸してください。
信者は教祖の養分です。信者が減れば、内紛で黙れば、それだけ教祖の呪力が弱るのです。
お願いします。
(末席ながら私もウイルス学会の会員でございます、組織の名前を使って個人のSNS発信はできませんので匿名で失礼しております。)