9535. コメント(2021/1/15)

(コメントいただきました)

衆愚は自分が聞きたいことのみ聞く。
そして、おおむね鳥頭であり、最後に聞いたことのみ覚えている。

本来なら国を率いる者がなりふり構わず真実を語り、主要メディアも政府の意を忠実に伝えるべきだが
残念ながらそのような状況になっていない。
自助・共助・公助のうち共助と公助が機能していない以上、もはや自助が全てである。

インフォデミックに騙された教訓を来世で活かしたいなら、それはその人の立派な考え。
来世でも活かしたくないのなら、それはそれで自己責任。
現世で頑張りたかったら、頑張るがよい。現世で学び、現世で生きよ。

コロナ死者の約3割は、人助けを願った医療従事者である。
日本国民の死者を減らすことと、医療従事者の消耗を避けること、公にとってどちらが重要か。
心ある者は各自、この問に向き合い、答えを出してほしい。

知性ある者よ、どこまで衆愚と運命を共にしたいか。
転職したい、撤退したいと思うなら今すぐ動け。
今斃れたら、今後助けられる何人の人を助けることをできなくなる。
動けるのに動かないのなら、それは己の決断である。

以下は約700年前に書かれた徒然草の一節である。一度は聞いたことがある文章だと思うが、関心ある者は現代文訳を各自調べてほしい。

近き火などに逃ぐる人は、「しばし」とや言ふ。身を助けんとすれば、恥をも
顧みず、財(たから)をも捨てて遁(のが)れ去るぞかし。命は人を待つものかは。無常の来(きた)る事は、水火(すいか)の攻むるよりも速(すみや)かに、遁れがたきものを、その時、老いたる親、いときなき子、君の恩、人の情、捨てがたしとて捨てざらんや。

(以上、ありがとうございました)

コロナ死者の約3割は、人助けを願った医療従事者である。

これはどこから?