9497. リスクコミュニケーションの難しさ

宮沢先生の3月のツイートがバズったのは、ずばり書いてあったからだ。

メシは黙って食えと飛沫対策してたし、ユニバーサルマスクの概念もあった。

発症前から感染させることも、ちゃんと伝えてた。

それが変節・変質したのは、XXならOOしてもいいって言い出したところからだ。

これはとても難しい。

一律、全部、駄目って言っておいて、そこから少しずつ、「新しい生活様式」を浸透させていく、みんなで感染伝播のメカニズムを理解して、危ない行為をしないようにする。危ない場面で正しく行動するには、どうしたらいいか?を考え、広めていく。

ここはとても難しいから、伝道師として宮沢さんに期待した人は、多かったと思う。

それが「飲食店経営者」「ライブハウス」「演劇・音楽業界」に忖度し、ホストクラブに言ってもディープキスでもしなければ感染しないと言い出すようになってしまった。

まだ、手荷物マスクを使えば披露宴が出来ます、ビュッフェに手袋要りませんの頃は可愛かったとすら思う。

何もしなくても自然に下がる、これはK値が示しているが外れ、世界はみんな「ひとこぶらくだ」とまで替え歌を歌うようになって、ピークアウト詐欺を働くようになると、ウイルス学者の誰も想像してなかった。

スペイン風邪は2年目の冬が一番、酷かった(+3年目は少しましだったけど、波はあった)ことは、ウイルス学者ならみんな知ってる。だから、私はこの冬に備えること、冬には南半球から戻ってくると言い続けて来た。

結局、人は痛い目に会わないと学習しないってことですよね。

彼は「集団免疫論者」だったから、感染が広がることを「免疫の壁」のために良しとする人だった。

7989. 見てきたような嘘

若い人は感染しろと言ってたのがその証拠。

だから、言うことがズレるんですよ。

馬鹿馬鹿しく見えるかもしれないけど、「家族以外の人との一緒の食事を禁じる」「四人以上の会議を禁じる」などの具体的なガイドラインは、そういう人のためにあるんだと。わかって欲しいな。

SNS自粛を自分で言っておきながら、noteはSNSではないって屁理屈こねる人には、わからないかな。