宮沢さんがCt値のカットオフを30にすれば、感染者の数が減らせるって言ったのと同じだよね。
市中蔓延期になると、実質お手上げって意味です。
これで収束を意味すると思ってるのでしょうか?
感染症は猖獗を極め、医療現場は混乱からバーンアウトし、人々は恐れ慄くことにより誰もが働きに出ることを嫌がる様になる中で、ウェ〜イな人たちだけが騒いで感染すればいいって、二分化されていくってことです。
市中のウイルス感染者の数が増えてくれば、飲食店で隣のテーブルに感染者がいる確率も増えますからね。
助かる人だけが助かるから、それでいいって、「K機関の人」なら言うだろうけど、それに付き合わされる医療従事者の心の傷を思うと胸が痛みます。ごめん、私はずっと前から前線では役に立たない退役兵だから、ごめん。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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