発信者の属性はとても重要になります。
ゾーン1は、必ず、なんらかの肩書きを持ちます。京大准教授とか、PNASのcorrespondenceとか。
肩書きを持ってない場合、「フィクサーらしい」との噂(余命は安倍さんを呼び捨てにすることにより安倍政権にツーカーである風体を装っていました)など。
ゾーン2は、拡声器としての「数の力」が重要になります。
余命の場合は、サポートブログがたくさんあり、青林堂という出版社がお金を出して2チャンネルで工作したり、ツイッターで桜がツイートしたり、してました。サポートブログの1つは、スタッフの書いたものでもありました。
宮沢さんの場合は、ここが巨大です。マスコミ&TV&ネットメディア&政治家
しかし、虚弱なのは宮沢ファンです。余命の場合、ファンの方が本体よりも立派な肩書きを持ってたり、ノウハウを持ってたりして、余命ブログを「翻訳」する人やら手弁当で手伝う人やらで肥大化していきました。
だから私は、少しでも相手の意見を聞く姿勢を持っている柳ヶ瀬議員に狙いを絞りました。
ファンの中では自分の言葉を持ってるらしいグリチルに目をつけました。筆頭のファン(余命の場合、花菱さんと言いました)の陥落は、その後の総崩れを呼ぶからです。
私にグリチルへの個人攻撃を止めるように言ってくる方がおられますが、それは出来ない相談です。
ゾーン1の人間のように肩書きを使うこともできないし、ゾーン2のvolumeに対抗するために私が持っているのは「信用」だけだからです。
肩書きを名乗らない私の書いてることが、専門的であればあるほど、その内容を一般の人が理解することは難しくなります。ゾーン2は魑魅魍魎がネットで自作自演も含めて工作する世界。そこで生きてくるのは、悪魔は変なやつだけど多数派工作はしないという奇妙な信用だけなのです。4年間の積み重ねですから。複垢を持ってると言われて、黙って引き下がることだけは、出来ないのです。
だから、私はいつまでもグリチルに対して、証拠を出せと言い続けます。
グリチルが私を嘘付きだと言うから、黙っておくことは出来ません。
私はグリチルのことは信者の中でも偉そう(でも古参の人たちが認めたわけはない)という意味でi人説を唱えています。
9452. グリチルは信じて欲しければ、私がぶんさんである証拠を出しなさい
9428. こんなに偉そうな言い方をするから「グリチル先生」と呼ばれるんです。