やること汚いなぁ。
ツイートをせっせと消したってことは、これまでを黒歴史と認めたのだろうけど、隠滅しても魚拓は残ってるから。
「検証」「総括」するから。
あのアカウントが残ってる限り、
— 悪魔の提唱 (@6CLW77Y102) December 29, 2020
必ずツイ廃はツイッターに戻ってくる。
予言しておく。
承認欲求の塊が、note程度で我慢できるはずがない。
国会議員が政治活動の一環として流した「やなちゃん」には著作権法は及ばない。
— 悪魔の提唱 (@6CLW77Y102) December 29, 2020
削除などせずに後年の「検証」用に残しておいて下さい。空気感染はない、K値信奉、ピークアウト連呼、無症状からの感染はないのデマ、UNG-Taqman法ならNTCが上がることはないと知らない科学的無知などの証拠ですから。
@takavet1
— AnoSci (@ano_sci) December 28, 2020
京大ウイルス研准教授 #宮沢孝幸 のツイ隠蔽
12/27 2:45の総数が5768
12/29 4:02の総数が5150
600以上削除
残っているログ総数が5911なのでなんと800近くも削除している
尋常じゃない数
これが新型コロナの情報を正確に伝える為にアカウントを新設し清く正しく生きる研究者の生き様だそうだ pic.twitter.com/5gCJC1NnKd
自分の都合の良い情報には迎合し
— AnoSci (@ano_sci) December 28, 2020
同じアカウントが、どう考えても異常な発言をしても気づかない振りをする
そういう人達の精神状態を考えた結果
考えるだけ時間の無駄だということに気づきました...
誤った情報・有害な情報は正い情報で上書きしていくだけです。
論文でも撤回する時に理由も述べず黙って消し去るんですかねぇこの人
— AnoSci (@ano_sci) December 28, 2020
誠実さの欠片もない#宮沢孝幸
京都大学 #宮沢孝幸 ウイルス再生研准教授の #デマ 一覧
— AnoSci (@ano_sci) December 28, 2020
言論の自由という問題ではない https://t.co/diHWOhdPx5
研究所から言われても、1日たりとも自粛したことはないはずです
— AnoSci (@ano_sci) December 28, 2020
そういう人を信じられる人が凄いと思います
私は信用できませんそんな人
また残念な行動を採られている様ですね。
— 234vwv (@2u3v4w) December 28, 2020
たとえ言論が間違っていたとしても、発言を消すことは科学の態度としては許されないと思います。
間違っていた事を、背景も含めて本人が説明しないと、間違いは正せない。https://t.co/buU64l6QfR