9264. 出羽守の風上にも置けぬ 2020年12月23日 カテゴリー: 未分類 天上人ハギーにしては、激しい物言いですな。なんだなんだ？何があった？ 日本国内から良いところを指摘してもらわないと自尊心が保てなくなったでわの守など、でわの守の風上にも置けぬわ 👺— 萩野 昇 (@Noboru_Hagino) December 23, 2020 Twitter上では概ね「ザル」とされている検疫について、現に個々の事例でザルのように思われる例も見聞するものの、結果的には「疎にして漏らさず」となっておりますし、検疫現場の医師は段違いに情報収集しておられますので。そこがculpritではないです。— 萩野 昇 (@Noboru_Hagino) December 23, 2020 既知のことはもちろん、エビデンスやコンセンサス、ガイドラインに沿って診断治療します。科学は当然重要。でも臨床医は「エビデンスはなくてもある程度の類推で予防や治療も行う」ことがあります。Covid-19パンデミックもそう。全部のデータが出揃うころまで待ってたら、目の前の患者を救えません。— 画像診断医k😺🍄diagnostic radiologist K (@AdultSpotDiffer) December 22, 2020 臨床医は基本的に科学の徒ですが、命を救うために裁量で動くこともあり、それはトンデモではない。研究者は空気感染の言葉の定義が重要なのは理解するし、臨床医としてそこはお任せ。逆に臨床医が換気が重要と言うのを、科学者なら厳密に定義しろと迫られてもね。お互いの領分を尊重したい。— 画像診断医k😺🍄diagnostic radiologist K (@AdultSpotDiffer) December 23, 2020 これを「素人もしてみむとするなり」が、ぼくのかんがえるさいきょうのころなろんナンですよね。フサンだの、イベルメクチンだの、予防投与「すべき」って言い切る人が多すぎる今日この頃。 そこのところが、経験によって養われる臨床家としての勘でしょう。いくらAIが発達しても診断補助機械に医師免許や専門医資格は与えられません。— 早川 智@コロナウイルス対策には正しい情報を！ (@francescodamil6) December 23, 2020 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 投稿者: antiyomeiblog 巨大掲示板２ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの？」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは？「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」 2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。 2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。 antiyomeiblog の投稿をすべて表示
