9249. yahooの個人オーサーには匹敵しないが

竹槍の1本ぐらいにはなりたい。

――どういう思いで記事を執筆していたのですか?

感染症を広げないという意味で、人の行動をいい方向に変えられるようにということが一番のモチベーション。私が書くことによって実際にどれぐらい変わるのかは分かりませんが、たくさんの方に読んでいただいているので、そういう意味ですごくやりがいがあります。

感染症は人から人に移る病気なので、人の行動がやっぱり大事なんです。その行動を啓発によって変えられる可能性があるだろうと思っています。

――コロナ禍の報道は忽那さんの目にどう映りましたか?

今回はいろいろな報道があって、「ちょっとこれはないよね」というようなメディアが結構ありました。科学的根拠がないことを堂々と夜9時台、10時台のテレビ番組で取り上げたりだとか。情報そのものが吟味されずに、この人は肩書とかもちゃんとしている人だから多分間違っていないんだろうと思ってそのまま流されていることがありました。

何が間違ってるのか?を指摘するのは、とても大事だと思います。

正しいことの発信は一度でいい。見たい人は見る。でも、間違いの指摘は相手がある限り、続ける必要がある。

私は雑草を相手に草むしりをしてるつもりです。