三宅さんの時もそうだった。民事裁判の応酬で、相当な金額を弁護士に吸い取られて負けて。
5312. 雪の年表
お金がなくなってきたら「刑事裁判」ならタダだとばかりに高輪署に日参して、クレーマー扱いされるようになって。
最後の最後「刑事告訴しました」と嘘をついて、引っ込みが付かなくなった。
最初は恐れ戦いて黙った支援者が、大枚叩いて有力弁護士事務所の支援を受けて「告訴状は出てない」との確認を高輪署から取った。
余命事件の時も、そうだった。刑事告発なら「無料」で何度も可能だった。
ところが「弁護士懲戒請求」を匿名だと勘違いし、反撃がないと思った信者たちは、「民事損害賠償請求訴訟」を弁護士からされて、大騒動になった。
裁判、舐めるな。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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