なぜなら、普通の心臓や癌の手術ができて、そっちの方がコストはかからず、点数は高いからです。
医師は自分の技量を落とさずに済む、看護スタッフもモチベーションを満足させられる。みんながwin winですから。
私立病院が8割の日本で、ヨーロッパのような医療の組み替えは、簡単にはできません。
医療機関がどんな医療を提供するかは、病院長の判断に委ねられている。
不適切な医療については、取締ることはできるけど。
大阪は病院を閉鎖し、看護学校への補助金を打ち切って閉校に追い込みました。これで強制的に行政権限で!って言われてもねぇ。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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