(コメントいただきました)
宮沢先生は実は発症日グラフの意味を理解しながら、自説に都合の良いデータとして使い続けているような気もします。お友達のインチキストラテジストがコロナ禍でやり始めたのと同じやり方です。わかる人にはわかるけど、情弱な信者さん達は”数字”を出されると納得してしまいそう。
Twitterからnoteに移ったのは良かったですが、相変わらず新潮とか維新とか、それなりに影響力のある頭の悪い人達が宮沢先生を持ち上げていることが気になります。
9188. 発症日別のグラフの読み方を知らない猫は
(以上、ありがとうございました)
最も情報弱者ったのは、辛抱さんですよね。
9024. データはリアルタイムには反映されません
まぁ、あの人も4月にはヨットに乗って旅に出るそうなので。
猫はしばらく寝るそうです。
私は次は永江の穴を突っつきます。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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