9083. 新型コロナ時空間3Dマップ

https://jxpress.net/coronavirus-map-project/

NHKスペシャルで使われていたそうです。

宮沢さんもこれを使ったら?

マルチ目玉焼きが可視化出来ます


COVID-19時空間発生マップ

本アプリケーションは、新型コロナ感染症(COVID-19)患者の発生について、その時空間的な広がりの様子を可視化しています。この時空間地図での患者の発生位置は、商業施設や飲食店、病院、オフィス など施設での発生情報から得ています(JX通信社による)。縦軸は時間になっており、過去の流行とあわせて、現在の流行状況を、高い空間解像度で確認することができます。赤色や青色の領域は、生活圏の中でほぼ途切れなく患者が発生している感染リスクの高い領域に対応しています。

5月末まで実施されていた緊急事態宣言の影響で流行が一時下火となった6月頃には、「雲」の多くは霧散しています。しかし流行の核が東京の都心にだけは残っていた様子も分かります。第1波と第2波のいずれにおいて、こうした地区が起点となって感染が郊外へと広がっていった様子からも、流行の核となる地区への対処が重要であることは明らかです。

なお次の図は『新型コロナ時空間3Dマップ』首都圏版を上から見た図です。東京都を中心に、主要な鉄道沿線に沿って他の地域に広がっている様子もよく分かります。

一方、流行の拡大とともに、郊外にも駅前の繁華街を中心に高リスクな場所が出現するようになり、それらが拡大しないように注意する必要もあります。

このマップでは視点を自由に変えること、さらには市区町村の境界や主要な鉄道路線などを示す「地面」に相当する2Dマップを縦方向に自由に動かして最近の状況に注意を払うこともできます。 次の図は11月16日の位置に「地面」を動かして、11月後半の流行状況を示したものです。

流行が拡大するにつれ、感染の発生そのものは多くの地域で避けがたいものになりますが、その感染が地域の中でつながらない(縦に伸びる「雲」にならない)ようにすること、感染地域が拡大しない(「雲」と「雲」がつながらない)ようにすることが必要です。

時空間的に詳細な感染状況のマップは、重点的な対策先などの対策に加えて、外出先の判断など市民の予防行動を支える重要な情報にもなると期待されます。

実際のマップは下記のページでご覧になれます。スマートフォンでは1色の雲しか反映されない場合もありますが、その際はお手数ですがPCからご覧ください。

スマートフォンでは画面の左下にあるレイヤーの選択でどの色の雲を表示するか選ぶこともできます。いつでも、どこでもスマートフォンでスムーズにご覧いただけるようさらなる開発を進めております。

・『新型コロナ時空間3Dマップ』首都圏版:https://nakaya-geolab.com/covid19-stkd/tokyo/
・『新型コロナ時空間3Dマップ』関西圏版:https://nakaya-geolab.com/covid19-stkd/kansai/