春の第一波が収束した後、西浦先生を獲物と想定した狩りを始めたのが、京大のレジリエンスユニットだった。
夏の間は、彼らのターンだった
ここで、宮沢さんは躁状態になってハッチャケた。
冬の到来とともに、コロナは空気感染するようになり、これまでの接触飛沫感染重視では対策が追いつかなくなってきて、とうとう医療崩壊した大阪、11月末のピークアウト説はものの見事に外れた。
昨夜の動画では「叩かないで」「予測を述べる自由を」「外れたのは仕方がない」って涙声で泣き言を言ってる。
もうこの段階で西浦先生には適すること叶わずなのだ。
人間としての格が違うのだ。
元々はアドバイザリーボードの資料の一部で、この資料2は西浦先生・押谷先生・鈴木先生・前田先生が作成
西浦さんなら、こんなことしただろうか?
今日のテレビタックルは、盟友「もりよ」さんの単体でのオファー。宮沢さんが東京に行ってるのにね。
ところで、宮沢さんのテレビ出演料って、1本おいくらなのかしら?