老人はコロナに感染したら、もう、放置されることになっている。親は80代。
医療従事者は、どんなに過酷な条件でも、「戦線離脱」を許されない兵士ではない。
ただの、民間の労働者である。その崇高な理念と、慈悲の心とで耐えてくれてるだけだが、踏みつけにし続けたら人間は壊れる。
人を看取るのが仕事とはいえ、人の死は重い。心にストレスとして残る。
体は疲れ、心は病み、動けなくなっていく看護師さんが増えて、負担はどんどん増えていく。
離職した人が戻ってくるわけがないじゃないか、事情があってやめた人が簡単に戻れるなら、最初から辞めてないんだ。
宮沢さんたちは、医療のキャパはハコモノで考える。
人間を知らぬ獣医の恐ろしさよ。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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