9000. キリ番挨拶

末尾が00の時に、自己紹介を兼ねた記事を挙げることがあります。

今回は、2チャンネラーとしての私について。(長文です)

私のネットデビューは実は2チャンネルでした。ROM専門から書き込むようになったのは、確か2015年か2016年ぐらいのことだったと思います。ハングル板の余命三年時事日記って真に受けていいの?と言うスレッドでした。

当時、私はネトウヨに人気があった「余命三年時事日記」と言うブログが、ネットカルトとして事件を起こすのではないかと警戒して見張ってたのです。 宮沢スレが出来て、あの頃のことを懐かしく思い出しました。

当時の余命スレには、「青林堂」と言う出版社の専務の名義の回線からアクセスする「工作員」が常駐して、スレッドを仕切っていました。どんなに意見を書き込んでも、多勢に無勢で押し切られる。結局、、私が書き込む意見は、大量のコピペ投下によって流されてしまって、追い出される結果になりました。有り体に言えば負けたのでした。

2016年の9月にブログを立ち上げ、それからは余命日記が更新されるたびに、突っ込み記事を書くようになりました。

ちょうど今、宮沢先生の動画をみるたびにツイートが出るたびにTVに出演されるたびに、何か書いてるのと同じです。

余命三年プロジェクトチームは、三代目と呼ばれる老人の素性も明らかになり、青林堂はネトウヨ路線を捨ててオカルト路線に走ることになりました。路線変更は余命事件のせいだと言われています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%99%E5%91%BD%E4%B8%89%E5%B9%B4%E6%99%82%E4%BA%8B%E6%97%A5%E8%A8%98

私がやったことは、信者の引き剥がしには貢献したとは思います。

余命プロジェクトの息の根を止めたのは弁護士さんです。大量の弁護士懲戒請求書を食らった弁護士さんが怒りまくって、民事損害賠償請求訴訟を起こしたからです。右往左往する信者さんの中で、脱会したいと考えられた方には「和解」をお勧めして、裁判から抜けるお手伝いをさせてもらいました。

今では皆さんとも縁が切れて、彼らはリアルの穏やかな生活に戻られています。裁判の賠償金が3万程度ですんだ場合には、5万の和解金は高いのですが誰一人、文句は言われてません。私も余命のことはすっかり忘れてしまっています、ヲチャとしてはもう興味が持てなくなってしまって。裁判が終わるまでは弁護士さんにお任せです。

8922y. コメント(2020/12/2)

2チャンネルも、ブログもTwitterも、所詮はネットの中の嵐でしかありません。余命事件の場合もネットの中だけなら、問題なかったと思います。ただ、私はネットの外に出てくる気配から、危ないと思ってました。何度か入管のネットサーバーダウンなどの小さな事件の後に被害が及んだ相手が「弁護士」と言う猛者だったので、弁護士さんの反撃で、ネットカルト教団は散り散りになりました。今は、それでも根強く残っているコアな信者と上祐に相当する幹部がいて、スラップ訴訟は次次と続き、すったもんだの泥沼試合を法廷を舞台に繰り広げていますが、もはや社会問題とは言えないでしょう。(一時はワイドショーにもNHKクローズアップ現代でも取り上げられましたが。) 最初に余命本人の首を取らずに信者だけを相手にした作戦ミスだと、やや冷ややかに行方を見てもいます。

途中で、三宅雪子元議員がルポライターとして参入して来られ、親衛隊と離反者の間での揉め事があることに気づきました。

私は「名誉毀損」で訴えると複数の筋から脅されていました。(その前に、外患誘致罪で刑事告発されてるのは、もはや枝葉のストーリーでしかありませんw)  自分に逆らうものを痛めつけ黙らせ、支援者の離反を防ぐカルトの手法が、ここにもあると私は三宅さんのことも「ヲチ」の対象としました。昨年末に彼女がこの世を去ってから、しばらくは私のことを「人殺し」と呼ぶ人もおられましたが、結局、誰からも裁判も、個人特定のための発信者情報開示請求訴訟も起こされることなく、今に至ります。遺書には私のことなど書いてなかったでしょうからね。

余命系あるいは三宅系の人が建てた、悪魔をヲチる専用スレも2チャンネルには残ってるはずです。もう、どうなってるか知らないですが。余命系ブログも、まだ、あったはずです。プロファイリングしてる人もいるようですが、ハズレ!とだけ言っておきますね。

今の私は2チャンネルには書き込みません。ROM専門です。

コロナ騒動で、宮沢先生がターゲットになるとは想像してませんでした。4月にレジリエンスユニットの対談を見て、やながせ議員のやなちゃんで空気感染はしませんと言ってて、人工抗体の話を聞いた時から妙な感じがしてヲチの対象としましたが、どこかで「ウイルス学者が間違いを犯し続ける」とは思っていませんでした。いずれは軌道修正が可能だと思い込んでました。まだ信じてました。200本以上の論文を書くだけの知性があった人だからです。

でも、ダメでした。どんどん「あっちがわ」に行ってしまう。

無症状で治ってしまう人が多いと見れば、大したことないウイルスでしょう。日本はこの20年の間に急速に高齢化が進み、65歳以上人口が30%を占めてる状況で、医療の方はどんどんと予算削減で疲弊して行って。でも、「患者様」に対して、提供すべきサービスの質だけはクレーマーに合わせて行かなくちゃならない無理ゲーをしてたところに、コロナが上乗せされました。メインの感染ルートは「エアロゾル」感染。これまでSARSを経験してない国では、まともに誰も対策をしたことがない試練を日本は課せられていると私は見ています。SARSよりも厄介なことに、無症状の人が感染力を持つ。ある意味、エボラよりもコントロールが難しいウイルスだと私は思います。

何よりも、感染後の経過が無症状から死まで多様であり、視点が立場によってズレると見える世界観が全く違う。それが一番、厄介なのだと思います。

だから私は医療の立場の視点を伝えたいです。だって、彼らは今、痛烈に忙しくて私のように暇ではないから。「普通の風邪派」の方が暇で、声が大きいから。強調したいのは、医療はインフラなんです。潰れたら他では代えが効かないモノなんですよ? 

宮沢さんが「専門家面」してテレビで間違ったことを言うことだけは全力で阻止したいと思っています。いくら言論の自由でも、デマは許せない。人の命がかかってる局面で、大人の対応は悪影響を及ぼします。インフォデミックは全力で潰す必要がある。

無症状者からの感染が多いこと、中等症以上の人はウイルスの排泄期間が長いこと。論文を自分では読まない宮沢さんに教えるのが私の役目だと心得ます。

余命は自分では2チャンネルなど見ない人でした。幸いにして宮沢さんはエゴサの鬼で、私のブログも読んでるのは明白なのでシャドウボクシングならぬ、エア discussionを続けようと思います。

私がいなくても宮沢スレは不滅でしょう。

Mの病の進行を止めたければ、奥さんを大事にして、ネット信者なんてものに依存しない生活を送ってください。