バカとハサミも使いようと言います。
老人ホームでは、今はもう動かせずに、そこでお看取りしていく方向になっていく。議論の余地もなく。コンセンサスも出来ないままに、見捨てざるを得ないので、宮沢&永江には寿命だから騒ぐなと言っててって、守護霊が誘導してるのかもしれません。
病院は既に65前後の男性で埋められている。
そろそろ開業医さんも駆り出されることになると思う。コロナ検査の保険点数で稼いで、採算取れるといいね。
2割の医療機関だけが赤字に転落して済んでた方が良かったと後から思うだろうけど、いずれは全員野球になると思います。自宅療養中の急変を見つけても、搬送先がないってことになるでしょう。
いずれ開業医さんも、のんびりしてられなくなる、その下地を作ってくれてるのかもしれません。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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