自然に収束するモデルって、SIRモデルそのものです。集団免疫に達してピークアウトするって考えと同じでしょう?
ちなみに、SIRモデルの進化形はいくつも考えられています。
(SIRモデルで検索するとPDFのサイトが出てくる。)
感染循環を考慮した流行モデル – RIMS, Kyoto University
こちらの数理解析研究所講究録第1653巻2009年10ー17には、免疫の忘却とboostを考慮した再感染まで考慮に入れた数式が作られている。
少しは他者へのリスペクトってものが、ないのか?
科学者として情けないよ。
で、コロナの場合、集団免疫には達してないのはSwedenが示している。
どれだけの死者を出せば、気が済むのか? 日本を欧米のようにしたいのか?
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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