本番でマスクを外すような指導したら、そりゃ・・・・
飛ばしま扇子とか、センスの悪い人がガイドラインを作ったり指導したりすると、感染は増える。
アメリカ、合唱の練習で 52人 の大クラスター https://t.co/DjRBzs1yRP
— Masato Ida, PhD (@miakiza20100906) November 26, 2020
オランダ、アムステルダム混声合唱団の団員130人のうち、102人 が新型コロナに感染 https://t.co/ZFHufgqVu2
なるほど、マスクを外しての合唱を後押ししている「専門家」がいるのか。記録しておこう:https://t.co/BIaeNkqMJk https://t.co/ONMDCYVxRd
— Masato Ida, PhD (@miakiza20100906) November 26, 2020
はあ?!?!ただの勉強不足の、無責任の塊。合唱支援策どころか合唱界も究極はその人の人生も潰すようなもんです。罹患して、肺が使い物にならなくなったプロ演奏家、ヨーロッパでは出てます。
— アポロ小太郎 (@lustigmusik) November 27, 2020
歌唱はエアロゾル発生が普通の会話の10倍になります。
— 234uvw (@2u3v4w) October 13, 2020
つまり、
・ウイルス保有者が歌唱する
・部屋の中の感染者数が10倍になる
は同じ感染イベントです。
ウイルス濃度が10倍になると、換気で感染リスクを下げるのは難しく、感染制御は困難になります(図参照)。 pic.twitter.com/iL3S4BiTdJ
歌唱は、声帯をずっと振動させて音を出し続けるので、エアロゾル発生は増えるようです。
— 234uvw (@2u3v4w) October 13, 2020
単位時間の発生量が多く、持続時間も長い。
持続的な発声、歌唱は咳よりもエアロゾル発生が多いというデータもあります。https://t.co/GLk2ZraKI3https://t.co/hvrKgaFelB
声帯が理由なのか分かりませんが、歌唱によるエアロゾル発生は大人は子供の3.1倍という数字が、上で引いた論文にあります。
— 234uvw (@2u3v4w) November 27, 2020
引用の論文はプロの例。
肺活量、発声方法の違い?(記憶が曖昧)
いずれも音楽の国、ドイツの研究です。上の論文は音楽教育を意識してます。https://t.co/repKEm7DpX