テレビが用意した台本通りに話す人が求められるそうです。
最近は、あの浮腫んだ顔が腹話術人形に見えて仕方がありません。
目の前の人の望む通りに「免罪符」を発行する「京都大学」の権威を勝手に使う人。
いつの間にやら野党からもテレビからもお呼びが掛からなくなったイワケン先生は、やはりイワケン先生としか言いようがないのだろう。医療クラスターの中でも、独特の距離感を持って愛玩されている微妙なキャラ感が、白猫にも可能に思た時もあったけど、もう、今では「愛されキャラ」とはとても思えなくなりました。
たった半年で、ここまで人は変わるのかと思うと、テレビって怖いわ。
そこへいくとハギーはさすがホモ・ゼウス
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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