8750. たった一度の公開討論会では片付く問題じゃ無いです

宮沢さんが自分で招聘した「甲子園シンポ」の西村先生の持論「ネオ空気感染」をやっと理解し、一般紙に対しては換気を喚起するようになったけど、その前に書いた一般書は「手から顔にくるウイルス量をいかにして減らすか?100分の1作戦、目鼻口さえ触らんかったら絶対に感染セーへんのや!」を、散々書いてたわけですよ。動物のコロナは下痢症だから、接触感染対策が基本だった。

PCRの2回陰性縛りなんてとっくに取っ払って、発症10日を経過したら退院可能になってたのに、「感染させないのに!」って、古い情報を元に一般書を書いてたかもしれない。(一般書を買う余裕がないので、確かめません)

彼を公開討論でいくらやり込めても、関西ローカルマスコミは宮沢さんを手放さないし、武田邦彦&小林よしのりらの科学芸人たちとの対談で放談、永江さんのオンラインセミナー、各種自治体や河合塾などの講演会、挙げ句の果ては、維新系列の神谷そうへい氏の系列で徳島大学の教授と一緒のイベントなど、様々なチャンネルで垂れ流されることに何の変化もないでしょう。

彼がなぜ、いちいち、間違えるか?理由は簡単です。野党の維新議員と仲良くなってしまったので、中央を肯定できなくなったんですよね。

だから、Ct=42!とか言ってでも感染研を批判しなければならないし、厚生省が退院基準を変えてしまった後でも「AKBが〜!!」って一例に拘って言い続けなければならない。下手すれば「カットオフを下げて、見かけの感染者数を減らして、人を安心させる」とまで言ってしまう。

(この前のやなちゃんで言ってました)

もちろん「大罪である」と断罪した藤井さんのために西浦批判もしなくちゃならないし、自分から売り込みに行った吉村知事のイソジンは肯定しなくちゃならないし、顔を知ってる中野先生のK値は捨てられないし。

太鼓持ちは大変なんです。

彼がそれをやれるのも、自分には最強のツイートがあるから、最後はファンが宮沢先生は最初っから「新しい生活様式」だったと言ってくれる切り札を持ってるから出来るんでしょう。

3月末の固定ツイートに戻るのなら、私も文句はありません。

「うつることより、うつさんことを」コペルニクス的発想の転換で、ユニバーサルマスクを奨励し、公衆衛生強靭化と称して「換気装置」に投資を促してくれれば。

彼の作り上げたチャンネルが、逆手に使えます。正しいことを流すチャンネルとして使える。

公開討論なんて形で、面目を潰すのは、よくないです。男のメンツを潰すとね、後で恨まれる。狂うことになる。