8610. 変質者(褒め言葉)

とホモ・デウスを評する通報先生に、もう一度、ご登場いただけると期待して、私の「どちて坊や」のような疑問を書いておく。

8609. INNERVISION

ゴットロン徴候とは、皮膚筋炎(膠原病)に伴う皮膚症状のひとつです。 手指関節の背面に角化性(角層が厚くなりカサカサした状態)の紅斑で、手指先端指腹の裂溝を伴う角質化は「逆Gottron徴候」とよばれます。 皮膚筋炎の初期の血液検査ではっきりしない状態でも、ゴットロンの症状で皮膚筋炎と診断することが出来ます。

red flag sign: 頭痛,咽頭痛,腰痛などは,日常よく遭遇する症状です.これらを症状とする疾患は,コモンかつ自然軽快するものが多いのですが,時には生命に関わる重篤な疾患が隠れていることがあります.この重篤な疾患を示唆する症状や所見を“red flag sign”と呼びます.日常的にありふれた症状でも,red flag signに注意して,重篤な疾患を見逃さない診療が重要です.

と言うことから「病態整理の考察の上で極めて興味深い」は、とりあえず「鑑別診断として抗MDA-5抗体によるCADMを見逃したらダメって言いたいのね、と片付けておく。

そんな極めて稀なケースに出会う確率は・・・・ってところで変質者なのだろう。(褒めてない)

疑問は心筋炎に戻る。

RAA=レニンアンギオテンシンアルドステロン(血圧の調節に必要な分子カスケード)

PPI= プロトンポンプ阻害薬

胃酸は強力な酸であり体内で過多に放出されると胃粘膜を壊したり、胃酸が逆流して食道の粘膜がただれる原因となり、胃潰瘍などの消化性潰瘍や逆流性食道炎などがおこりやすくなる。

胃粘膜の壁細胞というところに胃酸分泌を行う最終段階のプロトンポンプというものがある。プロトンポンプを抑えると胃酸分泌が強力に抑えられる。

本剤は胃内のプロトンポンプを阻害することで胃酸分泌を抑え、消化性潰瘍や逆流性食道炎などによる胃痛や胸やけなどの症状を改善したり再発を抑える効果をあらわす。

また本剤は、低用量アスピリン(バイアスピリンなど)服用中の胃潰瘍・十二指腸潰瘍の発生を抑える目的で使用する場合や、ヘリコバクター・ピロリの除菌治療の薬剤の一つとして使用する場合もある。なお、本剤をあらわすPPIは「Proton Pump Inhibitor(プロトンポンプ阻害薬)」の略称。

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/article/556e7e5c83815011bdcf82b8.html

今後、軽症者は自宅療養となると、開業医さんが「抗原検査」で診断し、何らかの薬を処方することになるとして。

現在の3種の神器(レムデシビル、ステロイド、ヘパリン)の中から、免疫抑制になるステロイドを後に回し、経口投与が可能なアビガンを採用。ヘパリンの代わりが低用量アスピリンとなった時に、一緒にPPIを処方したら腸管からのウイルス侵入を助けるのだろうか?と言う話なんでしょうか?

(pH2ならウイルスは負けますけど、pH3は生きてます。pH9でも生きてます。)

SARS-CoV-2は、Vero細胞でしか知りませんけど、とっても細胞傷害の強いウイルスです。まともにreplicationの回った細胞は破裂しますので、腸管のバリアは物理的に破壊されてるでしょう。AIDS患者で見られるmicrobial translocationによる非特異的な炎症状態にはなるでしょう。

それでもいまだに、心外膜の所の水が溜まったように見えるMRI画像には説明がつかないです。

肺の場合は、胸水にはならずに肺胞内に溜まるのに。

教えて!通報先生!!

COVID-19は「消耗性」の激しい病気だと感じます。脱毛なんて、その結果ではないかと。

味覚も嗅覚もなく食欲も沸かない状態で。

胃酸の分泌は勝手に止まってるのではないかなぁ。