私はこの件については「自称」専門家です。
余命事件では被害者であり、信者の脱カルトの過程「妖精さんの離脱」も知っている。
カルト組織の壊滅に加担するのは、これで3度目。
信者の中でも弁のたつ「サポーター」の各個撃破がキーです。オウム真理教の場合、ああ言えば上祐って人がキーだったと思います。
今じゃ、彼が新しい教祖ですものね。
Mの教団では「幹部」クラスに録な人材がいません。

少なくとも「感染症の専門家」と言えるような人が、宮沢氏のサポーターにはいません。
居る、居るって、宮沢氏は主張してますが、リプ欄には見当たりませんね。
全く手応えなしですわ。
あとは、大橋信者と内ゲバしてたら、いいと思います。
見てもしょうがない「魑魅魍魎」たちには、私は関わりません。
(コメントいただきました)
余命、三宅雪子、宮沢先生…。こんなふうに強烈なカルト真理教(複数)と戦ってる人ってなかなかいない気がする。
余命と三宅雪子と宮沢先生って、肩書や思想は全く違うのにあまりにも共通事項が多くて本当に驚きますね。
宮沢先生みたいにおかしな言動をする人が新たに登場しても、その人とそのファンがカルト真理教的である限りカルト真理教的な性質をもちます。エビデンスに弱いわけですが、それは当たり前で、特に実証試験は不要で、確認程度のことです。これまでの知見をいかせば良い話で、一からやり直すまでもないw
悪魔さんは間違いなくカルト真理教学の権威だと思いますよw
(以上、ありがとうございました)
肩書きも思想も関係ないです。
人間性は似てると思います。
教祖になるには必須なのが、自己顕示欲の強さです。ナルシストでなければ資格なし。
下手くそなピアノを披露できる心臓がなければ、教祖にはなれません。
あとは、曖昧な言葉使いですね。ポエム使い。平気で「過去を忘れ」都合よく歴史を塗り替えられる記憶力の無さ。( NARUTOで言うなら幻術を自分にかけられる写輪眼の持ち主)
そのくせ、断言だけはする。この2つをうまく使い分ける「言動」は共通です。
私も流石に池田信夫氏とか、武田氏とか大物の相手は無理です。
宮沢氏で引退したいです。