河岡先生は、ハムスターは10個で感染する(場合によっては一個でも感染成立する)と、熊本セミナーで言われました。
人間ではわからない、ハムスターの実験の場合だと、但書きはあったものの、すごく少ない量で感染が成立することに、ビビった。
この人は、いつでも、根拠もなく断言する。
STAP細胞はありま〜す!と言った時の、オボカッチャンの目は、恐ろしい位に澄んで美しかった。
猫エイズ研究者は、新型コロナを扱ったことがない。
私は河岡説を信じる。特に、エアロゾルで飛んで来た場合は、少ない数のウイルスで、嫌な後遺症を残すと警戒する。
専門家を名乗ることだけに必死な「専門家」と、淡々とやるべきことをやって、自分のデータに基づき発言する「専門家」どちらを信じるかは自由。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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