8336. 客と施設側

運営側は多種多様な人のことを考えなくちゃならない。ハンディのある人に合わせて、バリアフリーにするとか。

でも、客の方は自分のことだけ考えレバいい。

宮沢先生の100分の1作戦は、「客」の目線でしかなくて、管理者側、ガイドラインを作る側にとっては、参考にならないんですよね。

劇場では黙ってるからマスクもいらないとか、何人入れても問題ないとか。

そんなの、そこで感染クラスターが発生したら、次の講演や関係各所、業界全体に迷惑をかけると思ったら、甘い対策なんて管理者側はしてられませんよ、普通ならね。

若い人は大丈夫? 元気なお年寄りだって来ますよ。暇だもん。

マスクしてれば? マスク外す人も出るでしょう?

喋らなければ? 興に乗ってきたら人間、ついつい騒ぐでしょう?

座席では大人しくても、連れションで並んでたらペチャクチャ喋るし、女子は鏡の前で化粧直ししながら、あれこれお話するのが、コミュニケーション力ってもんですよ。

売店の前では、会話どころか、殺気立つ人も出ることもあるかもしれない。

モギリのところは密になるでしょう。

そんな動線の全てに目配りするのが、コンサルタントの役割なのに、1から10まで、「大学院生」に講義する大学の先生でしかないんだから。