8322. 濃厚接触者の定義

日本では、

「発症の2日前から」「1メートル以内」「マスクなしで15分以上接触」

となっています。

発症の2日前から感染させられる量のウイルスを人間は排出していることがわかっています。

8317. 支離滅裂

2メートルだったのを1メートルに縮めたのを、戻すかどうか? CDCがエアロゾル感染を認めても、日本では多分、2メートルには戻さないだろうな。

感染してる人がマスクをしてる場合、感染させる粒子を空中に放出するのは、止められます。ユニバーサル・マスクの概念は、自分が無自覚に感染してたとしても他人に感染させない「思いやり」の心なのです。日本人が最も得意とするところ。

宮沢先生が受け入れられた3月末の「うつることより、うつさんことを」は、まさに、ユニバーサル・マスクの概念を人にわかりやすく説明しておられました。

どうしてか、いつの間にか、「目鼻口さえ触らんかったら100%感染しない」と、自分が感染しないことだけに集中するようになったけど。

マスク外しのパフォーマンスは、「広報活動」として維新の思う壺だったけど、その結果、大阪だけは第二波で死者が突出して多かった。冬になっても意識が変わらなければ、iCDCを持つ東京に比べて、大阪維新がどれだけ無能かを露呈する。イソジンが「大阪会議」のアドバイサーから宮沢先生を外したのは、正しいと思います。

ここで、くつ王ジャーナルを引用します。

マスク着用者が増えることで、無症候性感染者が増えている?

「無症状の人も含めてマスクを着用する」という考え方をユニバーサルマスク(Universal Masking)と言いますが、このユニバーサルマスクの考え方が浸透することで、新型コロナの重症度が下がっているのではないか、とGandhi氏は主張しています。

CDCは7月中旬時点で感染者全体のうち無症候性感染者の占める割合は40%と見積もっていますが、ユニバーサルマスクによってこの比率が80%以上になると言うのです。

確かに、新型コロナの流行初期には、無症候性感染者の割合は15%程度と見積もられていました。

ダイアモンド・プリンセス号で発生した大規模なクラスターでも無症候性感染者の割合は18%と推測されています。

一方、別のクルーズ船で発生した最近のアウトブレイクイベントの報告では、船内で最初の新型コロナ患者が報告された後、すべての乗客にサージカルマスクが配布され、すべてのスタッフにN95マスクが提供されています。最終的に乗客乗員217人のうち128人が感染しましたが、船内の感染者の大多数(81%)は無症状のままだったとのことです。

アメリカの食品加工工場で最近発生したアウトブレイクでは、すべての労働者に毎日マスクが配布され、マスクの着用が義務付けられていましたが、500人以上の感染者のうち無症候性感染者の割合はなんと95%で、軽症~中等症の症状が出たのは5%に過ぎませんでした。

ただし、こうした無症候性感染者の比率は、集団の平均年齢や基礎疾患を持つ人の割合などが関連する可能性があり、一概にマスクの効果とは言えないかもしれません。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200920-00197964/

マスクは完全に遮断はしてくれませんが、それでも暴露ウイルス量を減らすことで、「うっすらと感染」する状況に持ち込んでくれてます。

日本のファクターXの1つはマスク習慣であったことは間違い無いのです。

マスク外しパフォーマンスを行なった人が、責任を取って、元に戻してくださいよ。もうすぐ冬なんだから。