8289. 西浦批判に同調する人は

ウイルス学者の中にはいない。それは宮沢先生にとっては、意外なことだったのだろう。

医療のキャパシティという視点が全くない、藤井グループに取り込まれたことで、宮沢先生が失ったモノは多い。残念です。

面と向かって批判するのは、なかなか人間関係があれば難しい。「大人の対応」が無難でしょう。

人獣共通感染症であっても、新型ならば何が起きるか、わからない。ウイルス感染によって、SSPEやCFS,MSなどの合併症(後遺症)が稀な頻度であっても、生じることも知られている。

安全に寄せて、慎重な態度で、少なくとも2度目の冬(スペイン風邪が猛威を振るった場合に深刻な被害は二年目だった)を越えるまでは、安易な発言を控えるべきだと、インフルエンザを知る者は思うのが当然だからだ。

ウイルス感染成立に必要なウイルス量に閾値があることぐらいは、誰でも異議は唱えないだろう。ウイルス学では誰もが知ってる。ただし、感染経路によって必要なウイルス量は異なる。これが宮沢先生には足りない視点だ。

一方で、西浦批判をした藤井&宮沢レジリエンスユニットに対する批判は、藤井教授のかつての盟友たちから、5回に渡って、徹底的に指摘された。

本来なら、藤井教授に同調するであろう人たちが、面と向かって批判を繰り広げた、この覚悟のほどが、宮沢先生には分からないのだろう。

こんなことを西浦教授に宛てて、ツイートする。

一方で、西浦批判で維新マスコミ(吉本系)に重宝されてたわけで。

この二枚舌には驚きを禁じ得ない。

返信が来なくて、無視されて、プライドが傷ついて、ひねくれてしまったのか?

それとも、西浦先生を叩きのめしてほしいという「経済を回せ派」が煽ってるからなのか?

その人たちの期待に答えて行くのが、もはや研究よりも「使命」になってるんですよね。

誰が避けたか知らないけど。この2枚舌を見てしまうと、関わり合いになるのを避けたくなる気持ちは、わかるよ。どんな裏切りに合うか、わからないんだから。

3月の末の宮沢先生と、4月の末の宮沢先生、まるで別人だし。

私は、3月末の緊急時のユニバーサルマスク「うつることよりうつさんことを」「自分は無症状で感染してるかもしれないと思って行動を」には、賛同だった。

でも、4月末からの西浦批判、「緊急事態宣言はいらなかった」大阪会議、K値推し、換気を軽視する100分の1作戦には、賛同できない。