8283. 社会的責任とは?

新しい生活様式や業界のガイドラインの策定に、「専門家会議」はアドバイスを入れてると思う。

何よりも三密の概念を明らかにし、集中的にクラスター発生の場所を明らかにし、封じ込め、「手洗い・マスク・換気」の啓蒙に努めていた。

2週間に一度、尾身・脇田両氏に西浦先生を加えた記者会見は、2時間の資料を元にした発表の後、1時間以上のQ&Aが行われていた。

厚生省のホームページに残された資料は、今見ても、データの宝庫であり、ワクチンや薬剤開発まで含めた、perspectiveまで示された「情報公開」でもあった。

ウイルス学者として、脇田先生がやったことは、どれだけ膨大な物だったか。

なぜ、平気で、こんなことを宮沢先生が言えるのか? 私は神経を疑ってしまう。いつもいつも、この人は、クラスター班や専門家会議が何をやったかを知らないで、何もしてないかのように批判する。

西浦批判は正義だと、藤井教授と一緒にいれば、錯覚するだろう。ライブハウスのオーナーや、映画監督、舞台人ら左翼メディア系の中にいれば、普通の人の感覚を忘れてしまうだろうけど、医療人からしてみれば、西浦先生は自らの身で盾になってくれた「恩人」だ。

宮沢先生も「移ることよりうつさんことを」と言った3月末の時点では、正しかった。

今の宮沢先生が疎まれるのは、藤井先生と対談した4月末から、維新に使われて「大阪会議」に出てマスク外しのパフォーマンスでイソジンに加担し、k値を外れたのに「当たった当たった」と言い続けた。

結果として誤った世論=コロナは普通の風邪論を煽った罪は重い。

7989. 見てきたような嘘

「みなさん、新型コロナは感染力が強いと言いますが、インフルエンザは1シーズンに1千万人以上が感染することが多い。新型コロナは100分の1以下です。重症度も高齢者は高いけど、若年層ではインフルエンザより低い。陽性になった人はほとんど“普通の風邪より楽だ”と言います。テレビでは“辛かった”という声が取り上げられますが、インフルエンザも辛い人は辛い。新型コロナは高齢者や基礎疾患のある人を除けば、治る病気なのです。だから40代以下の若い人は、早くかかって集団免疫を獲得したほうがいいとも考えられる。一度かかれば二度と感染しない、というものではないけど、一度かかると次は楽です。それなのに、第2類の感染症であるばかりに、無症状や軽症でも、隔離措置がとられます。まったく必要のない隔離をして、医療崩壊の危機まで招いてしまっています」

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/08270556/

政府の足を引っ張るのが、ヒーローである左翼の世界観の中で育った人には、わからないと思うけど、「安定ー安全ー平和」があってこそ、経済があるんだと、若い人たちはわかってるんだよ。だから自民一強なの。

公衆衛生にfree rideするだけでなく、声高に批判する。一番、社会の安定性を壊すタイプ。

医療崩壊を防いだ西浦先生たちを批判するってことは、あなたに「医療崩壊した場合」の責任が取れるのか?って問いに答えなければならない。

獣医系ウイルス学者が、「経済動物はペイしないから、殺してしまえ」って感覚で人間の医療に口出しするの、止めて欲しい。

もう、自分でウイルスを扱ったこともないウイルス学者、臨床医として治療もできるわけでもない、「新型コロナ」に関しては、ただの素人と何ら変わりがないんだから、大人しく引っ込んだ方がいい。

10月からは研究に打ち込み、小さくでも論文をまとめてからにして。「真の専門家」になってからにして。