8256. window period

偽陰性の原因の1つ。感染直後ではPCRの感度に達してないので「陰性」に出てしまうが、ウイルスはその後も増え続け、安心して動き回る人が「ウイルスを撒き散らす」。症状が出た後に陽性が確認されても、もう拡散させた後の祭り。

これが「安心のための検査」を行ってはならない理由です。

1回のPCRで何が安心になるんでしょうか?

検査が陽性だろうが陰性だろうが、「常に感染源に気づかずに自分がなる可能性」を考えて、人に移さないように行動する。他人から移される可能性も減らす。この2つを徹底させるしかありません。PCR検査を毎日、毎日、やることはできませんから。

新型コロナウイルスのPCR検査について、1度目の検査では陰性と確認されたものの、その後、症状が出て陽性と判明するケースが9月に入って相次いでいます。 専門家は、陰性と結果が出ても10日程度は自宅で待機するよう求めています。 仙台市に住む60代の女性は、9月1日に患者の濃厚接触者と認定されたため、3日にPCR検査を受けて陰性と結果が出ました。 しかし、その9日後には頭痛などの症状が出て、15日に再び検査したところ、陽性と判明しました。 このような事例が県内ではこれまでに合わせて8人確認されていて、このうちの5人が9月に入ってからです。 これについて厚生労働省のクラスター対策班のメンバーで東北大学の小坂健教授は次のように指摘します。 東北大学・小坂健教授「発症してからでも大体3割くらいの偽陰性、つまり感染していても陰性になってしまう方が出てきます。陰性だったけどその後発病するのはそれほど珍しいことではないと思っています」 小坂教授は感染しているにもかかわらず、陰性と検査結果が出てしまう大きな要因として「検査のタイミングが早すぎてウイルスの量が少なかったため」だと分析しています。 では、PCR検査の結果陰性と判断された場合、どう行動すれば良いのでしょうか。 東北大学・小坂健教授「検査、陰性だから安心で何しても良いということにはならないですね。陰性であってもやはり10日くらい自宅待機をするという行動が求められると思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fda94be4e5d20e63af6543ed61830f071ab3ceb

宮沢先生がよく言う、PCR陽性は「感染性ウイルスを持ってるとは言えない」と言うPCRの問題点とは、タイムポイントが全く異なり、極めて感染の早期の時点での話です。

7981. 宮沢先生の間違いの1つは

無差別大量PCRをやった場合には、宮沢先生のご指摘のような「陽性」を掘り起こして騒ぎを起こす可能性も十分にありますが、それは個人の人権侵害と保健所の疲弊の問題ではあっても、「安全より」のこと。

濃厚接触者を中心にPCRをやってた時に、感度をあげることに必死になったのは、「window period」を、なるべく短くして拡散させる感染者を封じ込めるためでした。

私はむしろ、「偽の安心」の方が危険だと指摘しておきます。

陽性者の3割はPCRをすり抜ける。そう考えると、PCR陰性の証明に意味はない。今日の陰性は明日の陰性を担保しない。

だから、「偽の安心」を与える危険性の方が、害が大きい。

いずれ人は、知るでしょう。抗体検査が陰性だったから舞台を続けてクラスターを発生させた時の責任を文化庁は取ったのかどうか知りませんが。

今回は「偽の安心」が人の行動に与える緩みのインパクトを測定する社会実験となるでしょう。

一体、誰がこの壮大な社会実験の責任をとるんでしょうね?

都議会議員は社会実験の責任を取らないでしょうね。

大規模PCRは一粒で何度も美味しい。 【確定】 ●日本の医療資源(試薬、ゴム手袋、ピペットチップ)を浪費し値上がりさせ、中国製の医療物資の値上がりを招く。 ●中国系医療AI参入の踏み台。 ●自治体の税金ウマウマ。 【可能性】 ●PCR単体でも利益が出るカラクリ。 ●個人情報を吸い取られる。

陰性をだせば喜ばれるシステムにおいて、検査試薬の期限切れで古くなってようが(検体を複数本混ぜてしまうプール方式をこっそり使われていようが)、輸送の途中で温度管理が全くされてなかろうが、検体を発送するまでの間にどれだけ採取後に放置されてようが、お構いなしってことですよね。

このお二人の先生たちは、責任が取れるんだろうか? 特に杉浦先生は、自分では患者を診てないでしょ?