8207. 理系ツイートさん

プロフを見るとガチだと名乗っておられる。「M.D., Ph.D. もうしばらく、ガチのコロナ特設アカです。間違いツイを指摘したりもします。質問歓迎。専門家風の人でガチかどうか知りたい場合、聞いてもらえば教えます。中の人の本当の仕事内容は答えられないため、過去ツイートから推測を」

2009年の豚インフル(新型インフル)の時は、高齢者はむしろ重症化し無い方に入ってた記憶がある、その時は、いつぞやのソ連風邪か何かの交差免疫が効くから、それの記憶がない若者のほうが危ないって話になったんじゃなかったかな?

今でもH1N1として流行してて、H3N2よりは重症のケースが多くなると途上国では同じA型の中でもH1N1を見分ける需要が不思議とある。

一方の新型コロナは、10歳までに4つの風邪コロナに感染したばかりの記憶を持つ若者よりも、生涯に何度もコロナに免疫されてきたはずの高齢者の方が、重症化する。

2つは同じように見えて違うように私は感じるのです。

インフルエンザの記憶とコロナの記憶、どちらが劣化しやすいか?ってことなのかもしれません。劣化した免疫記憶によるADEが、新型コロナの場合に高齢者で生じてるのか?それとも、全く別の因子(血栓の出来やすさなどの、血管の老化現象)の方が前面に出ているのか? そこら辺が、まだ謎だと個人的には思う。

麻疹は血清型が1つしかないので、終生免疫が1つのワクチンで獲得可能。複数の似たようなウイルスが回っている場合のインフルとコロナで、既存の免疫の劣化のしやすさを考えると、集団免疫ってどこまで行ったら成立するんだろうと疑問に思います。