8186. 2度目の感染続出

ヨーロッパでは1度目の感染の記憶を持つ人が、2度目に感染した事例が数えきれなくなってきました。ケースレポートされないだけで。

2度目が「意識しないほどの無症状」で終わってる人も、相当数いるとは思うのですが、2度目の感染の方が重いと感じる人も、一定数いるようです。

抗体が3−4ヶ月で消えるというの、ヨーロッパでは常識化してるようです。デング熱は2度目の感染が重症化するんですが、コロナの場合は、どうでしょうか? 人間は「異質性」が高いので、軽くてすむ人がほどんどでも例外的に重い症状になるケースは、確実に出るし、母集団の数が多いと、その率が低くても数は確実に増えて、積み重なっていく。

獣医では見えないことが、人間(医療)の世界では見えます。

だから、私は宮沢先生を信用できないのです。獣医だから全部が見えるオールラウンダーだと自負してるでしょ? 見えてないものが見えてないから、こんなことを断言してしまう。

「みなさん、新型コロナは感染力が強いと言いますが、インフルエンザは1シーズンに1千万人以上が感染することが多い。新型コロナは100分の1以下です。重症度も高齢者は高いけど、若年層ではインフルエンザより低い。陽性になった人はほとんど“普通の風邪より楽だ”と言います。テレビでは“辛かった”という声が取り上げられますが、インフルエンザも辛い人は辛い。新型コロナは高齢者や基礎疾患のある人を除けば、治る病気なのです。だから40代以下の若い人は、早くかかって集団免疫を獲得したほうがいいとも考えられる。一度かかれば二度と感染しない、というものではないけど、一度かかると次は楽です。それなのに、第2類の感染症であるばかりに、無症状や軽症でも、隔離措置がとられます。まったく必要のない隔離をして、医療崩壊の危機まで招いてしまっています」

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/08270556/

これから冬にかけて、確実に第3波が来るとわかってる時に、この発言をする。公衆衛生のセンスが悪いと思います。