8105. 8103コメント(2020/9/11)

(コメントいただきました)

8103. ちょっと地上に降りてもらっていいですか?

>もう、ちょっと地上に降りてもらっていいですか?
>って言いたいです。でも、雲の上の人たちには通じない。

住んでる世界が特殊すぎて、オーディアンスのレベルがわからないのでしょう。
学会発表する場合の聴衆のレベルはわかってますが、臨床を頑張ってる人でない限り、適切なアプローチがわからないんじゃないかな。

ホモ・デウスは読んだことありませんが、まとめを見つけました。
https://note.com/nogacchi/n/n0a09f10fa38e
人間については、自主的かつ人為的な選択による品種改良(勝ち組は勝ち組と自主的に結婚して勝ち組の子孫を残す一方、勝ち組と負け組の結婚は起きにくい。結果、勝ち組はさらに勝ち組になっていく)が何世紀にもわたり行われています。血のにじむような努力で負け組がのし上がっていく可能性はあり、またその逆もあります。入れ替わりがあり、機会平等が謳われているために厳格なカースト制度が存在するわけではありませんが、昔からゆるやかなカースト制度は存在しています。それを皆がなかったことにしているのが滑稽です。(勝ち組=この制度を知られないことで、ライバルの数が減り、また負け組からの不満が減る。負け組=自分が負け組であると考えたくない。)
昔から人間が繋がっているのはインターネットではなく、「天網恢恢疎にして漏らさず」の「天」。

(以上、ありがとうございました)

臨床医たちは、目の前の患者さんに病気と治療について理解してもらうことに「長けて」います。それも仕事のうちですから。昔むかしはムンテラと言って「治療」のうちでしたから。

オーディエンスのレベルを理解してないんじゃなくて、必要を感じてないんじゃないかな。

やろうと思えば、できる人たちですから。

HIVが、おそらくCOVID-19の前のパンデミックだったと思うのですが、日本の場合、ほぼほぼゲイコミュニティ限定の問題だったので、一般医が感染者と出会うことの少ないこともあり、一般人全員にある程度の理解を求めることの必要を感じなければ、「医療を食い物にしようとする商売人」に「補給ルート」を握らせ必要物資が青天井に値上がりしていく事態を指を咥えてみてなければならないどころか、似非科学が信仰され「怪しげな煙」を吹きかけられたり、意味もないどころかヌルヌルする液体(明らかにアルコールではない何か)に手を浸さなければ店にすら入れなかったり、自分自身の身を守るために「地上の人間ども」を教育しなければならない事態に陥ったのは、初めてなんだと思います。