って思います。
私は全くドラマを見なかった時期が長くありました。子供を育ててた20年の間のドラマの記憶はほとんどありません。最近になってTVERに気付いて、それからハマるようになったのだけど、文系の素質が乏しい私は、有名脚本家のテイストとか、演技とか、全くわからない。でも、この言葉には、通じるものがあると思いました。
――野木さんが「新井プロデューサーはいい意味で視聴者の視点が変わらない」とおっしゃっていたましたが、その秘訣というのはあるんでしょうか?
新井:ないです(笑)。本当にただの視聴者なので! もう野木さんの台本が高度で、神様の視点というか、雲の上の人が書いてるから。だから、ちょっと地上に降りてもらっていいですか? 私、今地上にいるのでって。偏差値をグ〜〜っと下げてもらう感じです。で、その間にいるのが監督なんです(笑)。
(以上、https://realsound.jp/movie/2020/08/post-597815_4.html より引用)
Twitter界隈にいる医クラって、みなさん内輪ネタを飛ばしてますから「神様の視点」なんですよね、特に、灘東大理IIIのこの方なんて、まさにホモ・デウスなわけで。
「第三波が来る可能性が極めて高い」予想を否定しているのか、それとも上様を否定してるのか? 何を言いたいのか、この文字数から推測できる人は玄人だけ。
何がどう問題なのか詳細を語られないために、さらに魔改造された答えを『わたしたち国民』は導き出すであろうことに、彼は肩を竦めるだけ。
だから、私がやってるのは「通訳」なのです。
周知活動っての、どこ向いてやってるんだろう。
もう、ちょっと地上に降りてもらっていいですか?
って言いたいです。でも、雲の上の人たちには通じない。だから地上にいる「自称」専門家が跳梁跋扈する。雲の上の人たちは自分たちの振る舞いで自分たちの首を締めてるって、そろそろ気付けと言いたい。
仕方がないから、よくできた「金のかかった」BBCニュースでも貼っておきますか。
アビガンは錠剤だから、意識ある人に。
これが実用化されるまでに、抗原検出イムノクロマトの感度が上がり、偽陽性が下がる必要がある。