8101. 正しく怖がる

第二波は医療崩壊に至らずに、なんとか終わらせられそうです。

夏の間には色いろと試して問題点を洗い出し、秋には一旦は病棟をリセットの目標が見事にクリアできそうで嬉しいです。

みなさん、ご協力ありがとうございます!って私が偉そうに云うことじゃないけど。本当、日本人は賢いと思う。次の第3波だと、ショーパブや小劇場あたりは対策万全になってくるんじゃないかと期待します。こうやって、集団免疫だけでなく「業態」「施設」そのものへの改造・改築・改装・新規換気装置の導入・UV殺菌の併用などで、安全が確保された所から人が集まるようになれば、経済は回しやすくなると思う。

手洗い・マスクだけでは足りないと私が言い続けてきた半年の準備期間に、どれだけの換気に対する意識を持って設備投資を出来たか?で、そうでないところが個別に自然淘汰される冬になればいいと思う。客には「選ぶ権利」があるのだから。

感染経路の中で、「キャバクラ」「ホストクラブ」だけでなく、「カラオケ」「ショーパブ」「アングラ劇場」「合唱練習」「合宿所」がクラスターになることが明らかになりましたが、第二波では第一波よりも明らかに減っていたのは、VIProomでの感染と、「法事」での感染でした。いわゆる宴会(歓送迎会やコンパ)の自粛は第二波でも緩みきらなかった、結果として重症化しやすい高齢者への伝搬が大きくならずに済みました。

飲食店特に和食系の店は宴会で儲けておられるので、経営が厳しいところは多いと思いますが、同じ空間で、長時間滞在し、マスクを外して飲食し、会話もする、酒も入る。この形態への警戒心を慎重な国民はこの冬も忘れないと思う。

接触感染を私はあまり重視しないので、ビュッフェはそんなに感染源にはならないのではないかと思います。特にビジネスホテルの朝食のバイキング(あえてビュッフェとは言わない)は、さくっと食べて会話も少なく席を立つ人が多いので、復活が可能だと思います。

みんなでこの冬を乗り切れば、次の春からは明るい未来が待ってる。あと少しです。