8076. 藁人形論法

今の宮沢先生の藁人形論法はPCR陽性=感染性を意味しないって点になってるけど、そんなこと「専門家」は分かってるけどね。

マニュアルの新旧比較を出してる人がいたから、ちょうどいいので引用しておきます。隔離の期間は感染させる期間と考えられてるからです。だんだん短くなってます。確か今は発症後10日。

最初は安全に振ったために、PCR2回陰性を退院の条件にしたけど、それは6月に緩めたよね。一体いつのことを言って、叩いてるのかな? 厚生省はちゃんと対応して行ってるよ。

(出社に陰性証明を求める会社は頭が痛い存在ですが。初期の話と後期の話をきっちり分けて話して欲しいです。)

7981. 宮沢先生の間違いの1つは

私は、住民一斉一律一回のPCR検査は意味ないと思ってます。大金かけて1回だけって、本当に意味がない。(検疫所は別。そこは水際だから、日本よりも諸外国の方が「感染確率」が高いから。)

ついでに、マイクロ飛沫(エアロゾル)感染についての記事も一緒に出しておきますね。『前はXXだったが、最近はOO』これが科学的な態度だけど、さぁて、宮沢先生はどう言う言い方をするかなぁ。

【AFP=時事】米国医師会(AMA)の医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に1日、換気状態が良くないバスに乗っていた新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染者から、同乗者23人が感染したことを報告する研究論文が掲載された。論文によると、感染はバス内のあらゆる場所で確認されたため、ウイルスが空気感染することを示す新たな裏付けになったという。

各国の保健当局は当初、呼吸によってマイクロ飛沫(ひまつ)が空中に舞う可能性をあまり真剣に考慮していなかったが、専門家らの努力と増え続ける裏付けを前に、従来の見方を再考するようになった。

 論文では、感染予防のためのマスク着用が慣行化する以前に中国で確認された事例を取り上げている。研究者らは、中国東部の寧波(Ningbo)で1月に開かれた仏教関連の催しに参加するため、片道50分の距離を移動したバスの利用者らを詳細に調べ、空気感染のリスクについて研究を進めた。

 論文によると、乗客の一人は昨年末に初めて感染が報告された武漢(Wuhan)の住民との接触があったとされ、この利用者から感染が広がったと考えられるという。

 研究では乗客らの座席の位置を調べ、それぞれにウイルス検査を行った。その結果、バスに同乗していた68人のうち、23人が感染していたことが確認された。

 注目すべきはバスの前方と後方に座っていた乗客への感染で、それら座席の位置は当局や専門家らが感染飛沫が飛ぶとしている1~2メートルの範囲を超えていたことだ。

 なお、もともと感染していたとされる乗客(発端患者)については当時、せきなどの症状はなかったという。

 研究者らはさらに、バスの空調設備が車内の空気を循環させたことによって、ウイルスの感染が起きた可能性についても指摘している。

 論文では「今回の調査が示しているのは、空気が再循環する密閉空間では、新型コロナウイルスが高い伝染性を持つということだ」と説明された。【翻訳編集】 AFPBB News

院内感染で手洗いが不十分だと批判する人がいるが、私はあれは間違っていると思う。みんな手袋もしているし手洗いだってしている。院内感染の原因は換気が不十分か防御のマスクが機能していないか。防御のためのマスクの着け方は非常に大事。問題はエアボーン(空気感染)を認めていないこと。長距離の空気感染はないけれど2~3メートルの空気感染はある。

空気感染というとみんなが怖がると思って、「大きな落下するような飛沫での感染」ばかり言うけれど、科学用語では口から呼気とともに出る粒子や飛沫の形で出るものはすべてエアロゾルと呼ばれ、これを出させないことが重要だ。そこで「うつさないためのマスク」。

一般の人たちに対してドアノブに触るなとかいうけれど、ドアノブで感染している証拠なんかない。手洗いが一般論として大事なのは間違いないが、細菌とコロナウイルスとは違うのに、コロナウイルスを細菌のように語る間違った情報が拡散して変な方向で「怖れすぎ」が跋扈している。

https://toyokeizai.net/articles/-/349635?page=6

(以上、西村先生の記事を引用)

今度の日曜日を過ぎてから、宮沢先生がなんと言い始めるかが楽しみです。100分の1作戦って、鼻を触る前に手を洗えとか、目からも感染するから目も触るなとか、ほぼほぼ「手の洗い方講座」だから。

陰性証明のためのPCRを木っ端微塵にしてくれるのは、助かるけど。