公衆衛生を教える人間は「危機管理」を学ぼう。
宮沢先生は僕個人の考え方ですよ、信じないなら信じなくていいですって言うけど。
それなら京大の看板を外して言えば?
どっかの飲み屋の親父が顔を赤くして言ってることなら、誰も信じない。
空気感染としか考えられないエビデンスは、積み重なっているけど、絶対に取り上げないんだよね。宮沢先生は、信者をツンボ桟敷に押し込めるつもりだろうけど、それでは物足らない人が増えている。いい傾向だと思う。人間は学ぶことができる。考える事もできる。誰かから教え授けて貰う知識を鵜呑みにする信者ばかりではないのです。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
antiyomeiblog の投稿をすべて表示