100年に1度のパンデミックに備えて、常に人員を雇っておくような余裕はないと、保健所を減らしに減らしたところにCOVID-19が来た。
8038. 保健師は生えてこない
無症状者からの感染拡大がなかったSARSとも、イムノクロマト迅速診断法が確立してたインフルエンザとも、今回の新型コロナは様相が異なっているから、いちいちカスタマイズする必要がある。
PCRPCRと今は騒いでいるけども、LAMPが出てきて、最後はイムノクロマト迅速診断法に取って替わられる。全自動PCRは設備投資が回収出来ないかもしれないって、SARSの時には思われたんだよね。(逆に、SARSの時に投資した韓国などは、ベンチャーが投資回収を目論み、検査を煽った。)
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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