愚痴って、フォロワーに慰めて貰う。そんな1対多数の関係の中にいると、discussionは成立せず、ただ、一方向性の垂れ流しになる。
自分と異なる意見を持つアカウントをひたすらブロックし続けて、レスも読まない返信しないと宣言して。それの何が面白いの?って思う。
議論すると、知らないことを教えて貰える。それがtwitterの醍醐味だと思うんだけどなぁ。
以前、余命関係の時は、色々と妨害工作とかありました。検索順位を下げるための逆SEO工作とか。ヲチスレ立てられたり。
小坪議員や代表戸締役に絡まれた時は、信者からの通知が1週間ぐらい鳴り止まなかったな。
三宅さんの時は、ひたすらブロックされるだけだったけど。
今はブログをアップすると、そこにコメントを付けてくれる人がいて、勉強になります。
宮沢ファンもうじうじ言ってないで、こっちに掛かってこいや!って思いますわ。
This paper is now open for discussion.
西浦先生を宮沢先生が叩きのめしてくれるはずって期待が、宮沢先生の心臓を痛めつけてるんだと理解できる人は、いないんだろうなぁ。