8030. youtuber宮沢

4000時間を目指すんだそうです。何があるのかな? 広告が入るようになる?

宮沢ヲチャーの第一人者を自負する私ですが、流石に動画配信には付き合いきれません。もともと、文字を読むのも書くのも人の3倍の速度が可能なのですが、動画だけはそんなスピードでは、正確に情報を得ることが出来ません。時間が足らないので、抜けが生じていくのはなかなかヲチャとしては厳しいです。全貌が把握できないと、正しく批判できなくなるんで。

以前の宮沢先生よりは「換気」「空気感染」への意識は高まり、後遺症や二度目の感染など、臨床例も「日本で」も感染者が増えて氷山の一角が水面上に見えるようになりました。これまで「日本はNYのようにならなかった」「日本にはファクターXがあるから日本だけは違う」って言って外国の例を一切、無視してきた人たちにも見える「数」が増えてきました。

なんとか間に合ったかな?

彼が以前の「空気感染しませんから換気なんてどーでもいい」態度を改めた上で、飲食店を「ご指導」して回るのならば、それは悪い話ではありませんし、ちゃんと人間の病気を意識した上で「ウイルス学の漫談」を放送するのは言論の自由の範囲内です。

あとは、彼が少しでも「緊急事態宣言は医療崩壊を防ぐため(交通事故が救急搬送されても、ICUはコロナ患者で一杯だった)だと理解してくれたら、と思います。

コロナ風邪は乾燥する冬に流行する季節性があります。秋の時点で重症者で病床を埋めた状態で冬に突入すれば、また、医療現場がアップアップする事態が必ず生じます。Rtが下がっても、重症者は後から増え、なかなか減らないで医療は圧迫されたままであることを理解しない人は、また、きっと、誰かを断罪して「万死に値する」って騒ぐことでしょう。それを見越して、かつての盟友たちが藤井教授を批判する。「言論人」としての責任を果たそうとしてくれていることを、私は有り難く感じています。

STAY HOMEしてくれた人たちは、自分が感染を恐れコロナに怯えたからじゃない。医療を助けてくれようとした、応援する気持ちで自粛してくれた。医療従事者はみんな分かってて、感謝もしています。痛みに耐えてくれたことを知っています。

今は、ピンポイントに何がクラスターになるか、分かっています。会話する密閉空間は鬼門です。

宮沢先生が本当に理解してるかは、分かりませんが、人間の呼気と言うのはかなりのvolumeになります。マスクの横からもエアロゾルは飛びますから、会話すると空気の汚染は「密閉空間には蓄積」されます。サージカルマスクでは防げません、吸い込んでしまいますので、換気が「超」重要なのは、少ない量のウイルスで感染が成立するからです。100分の1作戦が接触感染予防に有効だとしても、空気感染の場合は計算が異なりますし、周りに感染者が増えてきて、community viral loadが上がってきたら、危険率が上がるのです。

どうか、そのことだけは念頭においた発言をなさって下さい。お願いします。人の命がかかっている。

K値を推した結果、人口比最高の重症者数を大阪が出したことに対して、大阪会議のオブザーバーは一切の責任を感じてない、多少の犠牲は付きモンだと。あの平然とした振る舞いに、私はある種の恐怖しか感じません。

これで3人目、あXあ、またかって感じですけど。