8010. コメント(2020/8/29)

(コメントいただきました)

8006雑感

>夜の寝苦しさは軽減されている


毎日のように熱中症に注意の警報がスマホに来る西日本民に謝れ!セミも暑くてダウンしてるんだぞ!

>小学校30人学級の実現とか。出来ないかなぁ。


バーロー、教員はそんなに簡単に増やせない!毎年生産できる教員数なんて決まってるし、小学校教員としての訓練を受けていない民間人を大量に入れても、ある程度の理系の素養があるからといって理系学部を出た人をPCR検査の現場にぶち込むようなものだ!。

と一通り吠えたところで、

8005雑感

PID制御(ピーアイディーせいぎょ、Proportional-Integral-Differential Controller、PID
Controller)なる概念があります。これは、制御工学におけるフィードバック制御の一種であり、入力値の制御を出力値と目標値との偏差、その積分、および微分の3つの要素によって行う方法のことです(Wikipedia参照)。

コロナに対する人間の自粛行動にあてはめると
・偏差P 自分が許容できるコロナの蔓延レベルに対する、現状との違い(許容できるレベルより現時点で高い=さらに自粛する方向)
・積分I 最近しばらくの感染者数の、自分の中の重要性 (最近の感染者が多いな=さらに自粛する方向)
・微分D 直近の感染者数の増減の、自分の中の重要性 (感染者が急増している=さらに自粛する方向)
これらの3要素の和が、無意識的に人間の自粛行動に影響すると考えられます。
最終的には、「各自が許容できる蔓延レベル」になるように自粛が進むのでしょう。

それでは、コロナの蔓延レベルを急激に悪化させないにはどうすべきか?PID制御にDが入っているのは、PIだけだと応答が遅いからです。蔓延レベルが急激に悪化している場合、Dの影響を強くするための誘導が有効なのではと思われます。
「ここ一週間の感染者・死亡者は、先週のX倍なので、感染を防ぐための強い対応が求められます」といったデータの見せ方です。

PID制御の数式を人間の行動に定量的に当てはめるのは難しいため、この考え方を論文にするのは厳しいでしょう。また、上述の考え方は病理の詳細を無視した大雑把なモデルであり、コロナの蔓延状況の予測には全く使えないでしょうが、今まで検討されていなかったであろう制御工学と行動心理学の組み合わせにより、ある程度の知見が得られると思われます。

(以上、ありがとうございました)

日本では毎日の感染判明数を発表してます。重症者を示す人も出てきましたが、退院した人などは示されないって文句は出てました。

しかし、これは言われるところの、累積ではなく、直近の勢いを示すことにはなってたのだと思います。

宮沢先生は、なぜ上がって下がるかわからないって言いますけど、人間の行動心理がわかってないだけでしょう。

若者は死なないんだから「とっとと感染して免疫の壁を俺たち老人のために作ってくれ」と言われても、後遺症はいつまで何が続くかわからないロシアンルーレットだし、感染すれば収入どころか職そのものを奪われかねない非正規労働者が多い若者が、ヒャッハーと遊び歩くかといえば、そこまでバカではないってことだと思います。歌舞伎町も今では客はホストとホステスで「内部需要」で回してるし。

数字が月曜日が低く、週末に向かって上がっていくリズムなのは検査の人も休むからだとわかってきてるんで、7日平均線で示す方向になってますし。

200人を超えてても平気になって「慣れ」は恐ろしいとは思いますけど、ツイッターで感染者の生の声が届くのだから、誰かさんが「インフルエンザより楽」って言っても、嘘はバレますし、嘘つきとして認知もされます。

そこが言論統制の国と日本の違いかもしれません。

台湾は完全に封鎖=ゼロを目指していて、日本は封鎖できないからゼロは目指せない。どの程度を許容するかは、医療が崩壊するかしないかで決まる。

前の専門家会議は明確な方針を残して行ってくれました。

多分、日本人は日々の感染者数の増加と、病床の埋まり具合を見て、市中のウイルス濃度を予測し、安全だと思えば遊ぶし、危険だと思えば引きこもる。

それも「地域ごと」に細かく見てる。

台風と同じ感じに、学んできてるんだと思います。

地理的に弱いところは輪中に住んでみたり、堤防を城の側を高く、田んぼの側を低くしてみたり、橋の欄干をなくして沈めてみたり。

発生から到着まで、渦を見ながら、電車を止めて早く帰宅させて。

沖縄なんかは毎回、台風の目にはいれば子供が外に出てきて遊ぶ。

そんな感じに増えたら「自衛」減ったら「GO TO」を繰り返しながら、落ち着くところに落ち着かさせる。日本方式が可能かどうか、この冬が正念場だと思います。

(自分で情報を取りに行かずに、宮沢先生から与えられるままにK値のグラフを待ってる信者は、また別のお話)