ロジを知らず。
遺伝研は「臨時検査所」の届けを出せばいい。
従来型の検査数を1日約300件から600件に拡充することに加え、世田谷モデルの一環として、介護事業所で働く職員と保育園・幼稚園の職員、特養などの施設入所予定者計約2万3000人に対し1回限りの無料PCR検査を行うための関連費用4億1400万円を盛り込んだ補正予算案を9月議会に提出する方針
職員限定で「1回限り」なのに4億円もかかる。
「いつでも、誰でも、何度でも」に、いくらかかるんだろうね? 誰が儲かるの? 税金で。
文部省がいくら機械に予算をつけても、大学で遊んでる学生(がいるかどうかは別です)を供出しても、金があっても、もはやモノが調達できないのが現実です。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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